tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post1784480247862607341..comments2024-03-24T20:27:25.026+09:00Comments on およげ!対訳くん: Tomorrow We'll See スティング (Sting)Unknownnoreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-58337977689563657672013-02-20T18:08:35.943+09:002013-02-20T18:08:35.943+09:00皆さん、仰られている通り、情景の描写が詩的で良いですね。また、確かに「自分の力で生きている誇り」とい...皆さん、仰られている通り、情景の描写が詩的で良いですね。また、確かに「自分の力で生きている誇り」というのが詩の中に感じられる、と思いました。気になったのは、「明日になれば答えは出てる」のところ。最初、何の答え?と思ったのですが、要は、こういう生活をずっと続けていくのは難しいだろう、と彼女も思っている、ということでしょうか。危険そうですし、若いうちだけでしょうし。tomorrowはとりあえず続いていくわけですが、その先にどんな答えが待っているのか。Stingはどう考えてこのタイトルをつけたのか、聞いてみたいです。(お忙しいようでしたら、返信はご心配なく)oakhttps://www.blogger.com/profile/17139003791416417490noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-39558230674445866822012-12-08T21:12:03.622+09:002012-12-08T21:12:03.622+09:00コメント並びに詳細かつ丁寧な解説をありがとうございます。私の言葉足らずのため,こちらをご覧くださる皆...コメント並びに詳細かつ丁寧な解説をありがとうございます。私の言葉足らずのため,こちらをご覧くださる皆様に誤った情報をお伝えするところでしたが,tetz様のお蔭でそれを免れることができました。お礼を申し上げます。<br />また,このコメントを拝見するだけで,Englishman In New Yorkに対するtetz様の熱い思いがひしひしと伝わって参ります。今後この曲を取り上げる際には,お寄せいただいた情報をもとに,細心の注意を払って取り組みたいと存じます。<br />さて,別館(twitter)でも余談を展開しております。お時間があればそちらへもおいでください。お待ちしております。vestigehttps://www.blogger.com/profile/02677773834719112930noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-76243712161329558572012-12-08T20:23:38.437+09:002012-12-08T20:23:38.437+09:00LGBTに関しては詳しくありませんが、Transvestiteの場合、単なる女装であり、性器の転換手...LGBTに関しては詳しくありませんが、Transvestiteの場合、単なる女装であり、性器の転換手術済みとは限らず、娼婦は務まらないと思われるので、やはりここはTranssexualが正しいと思われます。<br /><br />"English Man In New York"に関してですが、(人のブログで大きなお世話だとは思いますが)、補足させて下さい。<br /><br />この曲の日本語訳をブログなどで公開されてる方、何人かいらっしゃるようですが、Quentinについて言及されてるのは、少なくともGoogle検索にヒットするブログとしては、こちらと、もうお一方しかおらず、歌詞の大意が掴めてると思える訳は一つも見つかりませんでした。 <br />かく言う私も何年もこの曲を歌ってきましたが、最近まで "English Man" とはSting自身のことだと思ってました。確かに、Stingがこの曲を書いた当時、彼はNewYork在住でしたから、"Legal Alien"とはSting本人のことでもあるのですが、主人公がQuentinであることは、Sting本人の口から何度も語られています。(こちらの英語のサイトにインタビュー記事が載ってます: http://www.crisperanto.org/recordings/sting.html )<br /><br />"English Man In New York"は、ゲイがテーマであるというよりも、Quentin CrispというSingularな(風変わりな)存在を題材にして、社会の中で異質である事を肯定するというのが曲の主訴であり、異邦人であっても、異質でもあっても "Be yourself, No matter what they say" (何言われようと自分自身であれ)と、Coda(曲の最後)で繰り返されてます。 <br />Stingは "it's not really about being gay. It's about being yourself, never conforming. That's what the song is really about." と、上記インタビューで語ってます。<br /><br />ちなみに、Quentin Crispは、"English Man In New York"のPV ( http://youtu.be/d27gTrPPAyk )に何度も登場する、あの老婆風(?)の人物が本人であり、歌詞の一部にある "Manners maketh a man"とは、Quentinの著作からの引用です。tetzhttp://tetz.comnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-75671343417324738022012-12-07T19:59:42.871+09:002012-12-07T19:59:42.871+09:00コメントありがとうございます。仰る通り,私も同様に感じております。補足でも述べたように,この曲はドキ...コメントありがとうございます。仰る通り,私も同様に感じております。補足でも述べたように,この曲はドキュメンタリーに使用されたものですが,まるでこの曲自体がドキュメンタリーと言えるほど,情景描写に優れていると思います。<br />Englishman In New Yorkについては,そう考えていたのはなにもどらもん様だけではありません。実は私もつい最近までそう考えておりましたし,日本人の大半はそのように考えていると思いますが,その点忽せにしてしまっては,到底歌詞のもつメッセージを理解することはできません。<br />この曲に限らず,Stingの曲は,他のアーティストのそれに比べ,背景情報の果たす役割が,歌詞の理解において非常に大きいような気がいたします。vestigehttps://www.blogger.com/profile/02677773834719112930noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-76148042909853514922012-12-07T18:15:02.227+09:002012-12-07T18:15:02.227+09:00Stingについてそんなに分かっているわけでもないんですが、
Shape Of My Heartとい...Stingについてそんなに分かっているわけでもないんですが、<br />Shape Of My Heartといいこの曲といい、<br />主人公の心理が人間らしいというのと、<br />情景描写が優れているからだと思いますが、<br />曲を聴いていると<br />映画を観ているような気分になります。<br /><br />話は変わりますがEnglishman In New Yorkはドライな男が主人公だと<br />メロディでなんとなく決め付けていたので<br />少し意外に感じました。どらもんnoreply@blogger.com