tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post2064607440735759626..comments2024-03-24T20:27:25.026+09:00Comments on およげ!対訳くん: Black Ninja バトル・ビースト (Battle Beast)Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-91644385744046093522015-05-10T22:09:51.229+09:002015-05-10T22:09:51.229+09:00コメント並びにご指摘ありがとうございます。早速修正いたしましたのでご確認ください。確かにあの手のMV...コメント並びにご指摘ありがとうございます。早速修正いたしましたのでご確認ください。確かにあの手のMVに感じる違和感の根源は,モホロビチッチが覚えられない様の仰るように「異文化ゆえの視点の違い」に端を発しているように思われます。vestigehttps://www.blogger.com/profile/02677773834719112930noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-80045651545163280822015-05-09T23:22:57.811+09:002015-05-09T23:22:57.811+09:00こんにちは、いつも更新を楽しみにしております。
無粋かもしれませんが、記事タイトルのアーティスト名が...こんにちは、いつも更新を楽しみにしております。<br />無粋かもしれませんが、記事タイトルのアーティスト名がブラック・ビースト (Battle Beast)になっておりますよとご報告まで。<br /><br />このPVに限らず、映画や海外ドラマの中で遭遇するアジア要素の違和感は面白くもむず痒く感じてしまいますね。<br /><br />逆に、和製RPGなどではお馴染みの姫や騎士、聖剣なども、海外の方から見れば「コレジャナイ感」溢れるものでしょう。<br />異文化だからこそ浪漫を感じる、憧れるワケで、最初から視点そのものが違うのですからそれも当然。<br />違和感の出所を突き詰めていけば、「らしさ」の共通項が見付かるのかもしれませんね。<br /><br /><br />モホロビチッチが覚えられないnoreply@blogger.com