tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post3385539137909813027..comments2024-03-24T20:27:25.026+09:00Comments on およげ!対訳くん: Alone Again (Naturally) ギルバート・オサリバン (Gilbert O'Sullivan)Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-71083585111005699852017-03-02T09:16:03.859+09:002017-03-02T09:16:03.859+09:00いえいえ、意味がよくわかりました。よくある、アーティスト気質ゆえに尖りまくった生きかたしかできない若...いえいえ、意味がよくわかりました。よくある、アーティスト気質ゆえに尖りまくった生きかたしかできない若者の、孤独な淘汰を描いた歌ともとれます<br /><br />才能も磨かなければただの石ですからねAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-32683278465182721012017-03-01T12:33:58.105+09:002017-03-01T12:33:58.105+09:00うん...?花嫁そばにいませんか?目立つのが嫌だからって式から逃げたとか。
一般人にまぎれて、しかし...うん...?花嫁そばにいませんか?目立つのが嫌だからって式から逃げたとか。<br />一般人にまぎれて、しかし本人にはわかるように気配だけは残してるはずなんですが<br />なにしろ多面的な人物なだけあってほとんど空気なのか、例によって化けかたを間違えて主人公をドン引きさせるドジっ子だとか...<br /><br />花嫁はだれにも干渉されないふたりだけの場所で待っているはずですが、主人公はそういうところは望んでいないのでしょうか<br /><br />花嫁はいわば家庭における参謀です。参謀はガラス張りの部屋を嫌うものです<br /><br />...とかなんとか身に覚えありまくりで、妄想をかきたてる歌です^_^;Anonymousnoreply@blogger.com