tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post3683628269120899218..comments2024-03-24T20:27:25.026+09:00Comments on およげ!対訳くん: Hear You Me ジミー・イート・ワールド (Jimmy Eat World)Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-33771505772442568672012-11-26T18:17:26.247+09:002012-11-26T18:17:26.247+09:00コメントありがとうございます。「人生の終わりはいつ来るかわからない」と頭ではわかっていても,実際には...コメントありがとうございます。「人生の終わりはいつ来るかわからない」と頭ではわかっていても,実際には心に留めていることがなかなか難しく,ともすると日常生活に取り紛れて忘れてしまいます。<br />ために個人的には「①I'm sorry(謝罪)と ②I love you(感謝)はその時に」をphilosophyとしております。(お断りしておきますが,実際に英語で言うわけではありませんし,I love youは広義のI love youです。)<br />なにしろ,どれほど権力を持った人間でも時間だけは巻き戻せませんし止めることもできません。したがって,相手を傷つける言葉は,口に出してしまったらもう消せませんが,例外的に直後であれば,かなりの程度まで原状回復が可能です。これがphilosophy①の根拠であり,この点について歌っているのが,Read All About Itでしょう。<br />これに対して,philosophy②について歌っているのがこの曲です。無論,①と②どちらが難しいかと言われれば,①であろうとは思いますが,当たり前すぎて意識にのぼりにくいという点を考慮すれば,②も別の意味で難しいと言えるのかもしれません。vestigehttps://www.blogger.com/profile/02677773834719112930noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-18757252648313241142012-11-26T17:25:57.716+09:002012-11-26T17:25:57.716+09:00On sleepless roads the sleepless go.がよくわからない、と思いまし...On sleepless roads the sleepless go.がよくわからない、と思いましたが、「突然のことで訳が分からず 眠れない道を眠れないまま行かなきゃならないとしても」で納得です。急に交通事故にあったりすると、自分が死んだのがよくわからない、というのはありそうな話です。そして、突然の出来事に、お礼が言えないままなのが心残りなんですね。 The Great Blue Yonderという子供向けの小説を読んだのを思い出しました。主人公の男の子が、自分が交通事故で死んだのに気付いてから天国に行くまでの物語で、亡くなる直前にお姉さんと口げんかして、彼女に最後に言った言葉が”You’ll be sorry when I’m dead!”だったので、すごく心残りになって、という話。Read All About Itの中にもそんなくだりがありましたね。 「言うべきだったのに」も、「言わなければよかった」も毎日にあふれています。相手を傷つけないように、言葉足らずにならないように。自分の気持ちを素直に的確に伝えること(spontaneousな場合は特に)くらい難しいことってない、といつも思います。oakhttps://www.blogger.com/profile/17139003791416417490noreply@blogger.com