tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post5534514558328851375..comments2024-03-24T20:27:25.026+09:00Comments on およげ!対訳くん: Read All About It Part III エミリー・サンデー (Emeli Sande)Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-4135563310524065802012-11-06T19:40:45.465+09:002012-11-06T19:40:45.465+09:00コメントありがとうございます。oak様は私と大変嗜好が似ておいでなので曲をお勧めする甲斐もあるという...コメントありがとうございます。oak様は私と大変嗜好が似ておいでなので曲をお勧めする甲斐もあるというものです。<br />以前別館でも申しましたが,私は「やるべきでないことをやる」派のリスクテイカーなので,「やってもた」という失敗は山ほどあるのですが「やっておくべきだった」という後悔はあまりありません。<br />無論もっと勉強を真面目にやっておけばよかったという,いわば定石の後悔はきっちり押さえておりますが,その他のいわばオプションの後悔はほとんどありません。<br />いや皆様がご覧になれば「後悔しろよ」ということも多々あるとは思うのですが,悩むのが得意ではないので「まいいか」で終わってしまいますし,仮にあってもしばらくすると忘れてしまいます。<br />いずれにしろ,どちらがいいか悪いかではなく,最終的にはどちらがその人にとって楽かという点に尽きると思います。<br />vestigehttps://www.blogger.com/profile/02677773834719112930noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-26329536019370683572012-11-06T17:41:45.736+09:002012-11-06T17:41:45.736+09:00 私は大変気になりました。partⅡは?って。アコースティックバージョンがあるんですね。とりあえずY... 私は大変気になりました。partⅡは?って。アコースティックバージョンがあるんですね。とりあえずYouTubeで聴いてみました。partⅠと似ているけど違っていて、確かにあれはpartⅡです。このEmeli Sandeの曲はpartⅢにせざるをえない感じです。Emeli SandeはProfessor Greenと、声も雰囲気もとてもよく合っている気がします。<br /> この歌、日本人の私としては、考えさせられます。あらゆる場面、あらゆる時に、「言わない方が良い」という美意識(?)で長い年月を過ごしてきてきたように思います。そうしているうち、言いたかったこと、とか、他人はともかく自分はどうしたかったのか、とか、だんだんどうでもよくなってくるような・・・。文化に関わることではあるし、それがいいことなのか悪いことなのか、一概には判断できない事柄だと思いますが。<br /> ゲイのカップルのカミングアウト説、というのは説得力がありますね。oakhttps://www.blogger.com/profile/17139003791416417490noreply@blogger.com