tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post6883785629452000261..comments2024-03-24T20:27:25.026+09:00Comments on およげ!対訳くん: The Woman I Love ジェイソン・ムラーズ (Jason Mraz)Unknownnoreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-73780709490647043642015-05-12T10:56:26.298+09:002015-05-12T10:56:26.298+09:00いやいやいやいや!そんな事はないと思います
mrazさんの歌を聴いている。という時点で、心から本気で...いやいやいやいや!そんな事はないと思います<br />mrazさんの歌を聴いている。という時点で、心から本気で卑しさを<br />持ってる人はいないと思っております<br />僕もミュージシャンです。この記事にコメントした時が駆け出した時でした<br />ガッツリコメントしてしまって、失礼致しました<br />僕もmrazさんのように、自分の意識を持って、気高く歌えるように頑張りますねw<br />もっと綺麗で、シンプルで、世の中のクビレた部分に少しでも何か<br />優しいモノを流し込んでいけるように<br /><br />vestigeさん、優しい返信、素敵な和訳をありがとうございます!<br />大好きです!<br />kaznoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-41636911595564341842014-12-14T13:53:13.353+09:002014-12-14T13:53:13.353+09:00コメントありがとうございます。kaz様のお話を伺い,心が洗われるような気がするとともに,物事を斜めに...コメントありがとうございます。kaz様のお話を伺い,心が洗われるような気がするとともに,物事を斜めにしか見られない己の心根の卑しさに気付いてしまいました。これまでいわゆる「モテ」とは全く縁がなかった私ですが,お蔭で自分のどの辺りが問題であったのかが,おぼろげにですがわかってきたような気がいたします。ありがとうございました。vestigehttps://www.blogger.com/profile/02677773834719112930noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-17751816455091191222014-12-14T09:31:18.422+09:002014-12-14T09:31:18.422+09:00僕はこの歌すごく好きで、結構人って愛し合ってる事に気付かないで別れる事が多いと思います。
その時、も...僕はこの歌すごく好きで、結構人って愛し合ってる事に気付かないで別れる事が多いと思います。<br />その時、もし男性がそれに気付いて、ずっとずっと見守れるとしたら、僕もこんなふうに思うと思います。<br />彼女の気持ちを変えよう!とか振り向いてもらおう!とはせず、ずっとずっと大切な人だから、君の思うように<br />進んでご覧と。上手くいく恋愛の本来の形は僕はコレだと思います。<br />忘れたら戻ってくる、なんて事はよくある話しですが、それは勘違い。<br />女性側に勘違いを与えてしまってる。<br /><br />そこで答えが出るまで、僕は変わらないよ。って話しだと思います。<br />諦めるに至るまでのスパンを相手に合わせて長く保っていられる人、愛のある広い人ってそうだと思うのです。<br />ちなみに最初の歌詞、出した結論が気に入らないかもしれないけど、色々言われてうんざりな時もある。だけどその程度のことじゃ...というのは。まさに早く諦めろよ!って言う人に対しての言葉。<br />友達に相談して、お前男なら諦めろよ。ってたぶんたくさん言われてうんざりなんだね。<br />でも変わらないモノがあるなら、僕は変わらずにそれが何か、追求して見つけ出してほしいです。<br />本当の愛の姿が何か、あの時思った事が本当に愛なのか。<br />この人は見つけ出そうとしているのかな。kaznoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-54787032246194573612012-11-15T20:04:43.883+09:002012-11-15T20:04:43.883+09:00コメントありがとうございます。oak様の予想が当たっているかどうかはさておき,この2人Shy Tha...コメントありがとうございます。oak様の予想が当たっているかどうかはさておき,この2人Shy That Wayという曲では仲良くデュエットなどしております。それがあまりに息が合っていてお似合いだったので,2人が別れてしまったのが個人的に大変残念です。<br />また,彼女の方はおそらく同じ事件を題材に,I Was Gonna Marry Youという曲を書いておりますが,この曲を照らし合わせて聴くと,人間にとって「真実」は一つではないのだなと思わずにはいられません。vestigehttps://www.blogger.com/profile/02677773834719112930noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3093689708739488725.post-52313919507088218382012-11-15T17:33:15.732+09:002012-11-15T17:33:15.732+09:00いろんなことを言ってはいますが、この主人公には別れたいと思う気持ちは微塵もなさそうです。私の想像では...いろんなことを言ってはいますが、この主人公には別れたいと思う気持ちは微塵もなさそうです。私の想像では、問題は彼女の方で、しかも、その理由が第三者の存在とかではなく、もっと別の、彼女にとって大切な何かのせいではないかと。たとえば、彼女は芸術家の卵で、一生懸命作品の制作に取り組んでいるのに、まわりからダメだしをされ、自分の作品にいったい何が欠けているのかを無我夢中で模索している、というような切羽詰まった状態でいる。そういう時に主人公のこの人が、なんだかのんきにあれこれ言ってくるので、このスランプから抜け出すまでしばらく会わないようにしたいなどと告げた結果、喧嘩になってこの歌に至った、という感じかと。・・・ちょっと想像が暴走している感じもありますが、でも、この主人公は、いかにもいい人そうで、是非がんばっていただきたいと思ってしまいました。oakhttps://www.blogger.com/profile/17139003791416417490noreply@blogger.com