Have you ever felt a bit awkward when you see a statue like The Ecstasy of Saint Teresa? I have. Of course I know it's said "one of the sculptural masterpieces of the High Roman Baroque" and should be appreciated as such. Whenever I saw the statue, however, I felt as if I had seen something I shouldn't. Something a bit too sexy or obscene.
Like A Prayer (Madonna)
Life is a mystery
Everyone must stand alone
I hear you call my name
And it feels like home
[Chorus 1]
When you call my name
It's like a little prayer
I'm down on my knees
I want to take you there
In the midnight hour
I can feel your power
Just like a prayer
You know I'll take you there
[Verse 1]
I hear your voice
It's like an angel sighing
I have no choice
I hear your voice
Feels like flying
I close my eyes
Oh God, I think I'm falling
Out of the sky
I close my eyes
Heaven, help me
[Chorus 1]
[Verse 2]
Like a child
You whisper softly to me
You're in control
Just like a child
Now I'm dancing
It's like a dream
No end and no beginning
You're here with me
It's like a dream
Let the choir sing
[Chorus 1][x2]
[Bridge]
Life is a mystery
Everyone must stand alone
I hear you call my name
And it feels like home
[Chorus 2]
Just like a prayer
Your voice can take me there
Just like a muse to me
You are a mystery
Just like a dream
You are not what you seem
Just like a prayer, no choice
Your voice can take me there
[Bridge]
Just like a prayer, I'll take you there
It's like a dream to me
[Chorus 2]
[Outro]
Just like a prayer, I'll take you there
It's like a dream to me
[Intro]
この先に
何が起こるかわからない
人生は謎だらけ
どんな人でも自分の足で
しっかり立てなきゃダメなんだ
呼んでる声が聞こえてくると
まるで家に戻ったような
ほっとした気分になるの
[Chorus 1]
あんな風に呼ばれると
まるでその人に
お祈りされてる気分になって
そのままそこで跪き
別の世界にその人を
連れて行ってあげたくなるの
夜中になるとその人の
不思議な力を感じるの
まるでお祈りしてるみたいに
きっと別の世界まで
連れて行ってあげるから
[Verse 1]
声が聞こえると
天使の歌を聴いてるような
そんな風な気分になって
どうしようもなくなるの
声が聞こえてくるだけで
空を飛んでる気分になって
いつも目を閉じちゃうの
ああ神様,このままじゃ
落ちていってしまいそう
せっかく空を飛んでるのに
だから目を閉じて
神様にお願いするの
[Chorus 1]
[Verse 2]
小さな子どもがするように
耳元で
優しく何かを囁くの
決めるのはその人で
自分はまるで子どものように
こうして踊り続けてる
夢を見ている気がするよ
一体どこから始まって
どこで終わるかわからないけど
その人がそばにいるだけで
夢のような気分になるの
聖歌隊の歌が始まる
[Chorus 1][x2]
[Bridge]
この先に
何が起こるかわからない
人生は謎だらけ
どんな人でも自分の足で
しっかり立てなきゃダメなんだ
呼んでる声が聞こえてくると
まるで家に戻ったような
ほっとした気分になるの
[Chorus 2]
お祈りの言葉みたいに
その声が聞こえると
別の世界に行ける気がする
芸術の女神みたいに
ただそこにいるだけで
何かを生み出したくなるような
そんな不思議な力があるの
ちょうど夢と同じで
パッと見にはわからない
本当の意味が隠れてる
まるでお祈りしてるみたいに
他になにもできなくなるの
その声が聞こえると
別の世界に行ける気がする
[Bridge]
まるでお祈りしてるみたいに
きっと向うの世界まで
連れて行ってあげるから
まるで夢を見ているみたい
[Chorus 2]
[Outro]
まるでお祈りしてるみたいに
きっと向こうの世界まで
連れて行ってあげるから
まるで夢を見ているみたい
(余談)
実はこの歌詞,一部ではある方向へシフトした受け取り方をされているようで,特に怪しいのが「そのままそこで跪き,別の世界にその人を,連れて行ってあげたくなるの (I'm down on my knees, I want to take you there)」の辺りだと言われています。無論どこがどのように怪しいかについてはここでは詳らかにいたしませんが,然るべき心構えをもって仔細に眺めれば,その言わんとするところはおのずと明らかになるように思われます。
聖痕を受ける場面にたいして、何様だよ!!みたいな批判が当時あったので、まさかそっちの意味を含有してるとは思いもよりませんでした。
返信削除本当にそっちの意図があったかもと思わせるところが、マドンナがマドンナたる所以ですね
コメントありがとうございます。仰るように流石はマドンナです。(ただし何が流石なのかはここでは詳らかにいたしません。)
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