昔の思い出話をするのでなければ,現在「ディスコ」と言う言葉を使う人はいないと思っていましたがどうやらそうでもなかったようです。
I thought except for reminiscing good old days, nobody says, 'disco' anymore. Well, maybe I'm wrong.
Disco (Surf Curse)
[Verse 1]
I can't help it with you
Stubborn-hearted blue
Lights come into the room
When disco plays our tune
[Chorus]
'Cause there's nothing like it, not like the way you move
I can try but I can't hide it from you
'Cause I can't wait for you
I can't wait for you
[Verse 2]
Admire all of you
But fire burns me too
Can't stop that disco getting through
Can't stop that disco wanting you
[Chorus]
'Cause there's nothing like it, locking my eyes with you
I can't fight it, splitting my mind in two
'Cause I can't wait for you
I can't wait for you
I can't wait for you
I can't wait for you
[Verse 1]
どうしようもないんだよ
頑固でしつこい落ち込みだから
けど光が差すように,望みだって湧いて来る
ディスコでふたりの曲がかかると
[Chorus]
だってお前のその動き,他とは全然違ってるから
たとえどんなにやってみたって,お前にはバレちゃうよ
だって待ってられなくて
お前のことを待ちきれなくて
[Verse 2]
お前のすべてが大好きだけど
その熱い気持ちのせいで,自分も火傷しちゃうんだ
どうしようもないんだよ,あのディスコは止められないし
一緒にいたくて仕方ない
[Chorus]
だって他とは全然違う,お前から目が離せない
逆らうなんてできなくて,心がふたつに引き裂かれそう
だって待ってられなくて
お前のことをを待ちきれなくて
だって待ってられなくて
お前のことを待ちきれなくて
(余談)
まあ2035年を舞台にしたThe Martianでも,主人公マーク・ワトニーの上司ルイス船長が掛け値なしのディスコ・ファンだったことを考えると,ディスコの威力は想像以上なのかもしれません。
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