When we encounter something we don't know, we try to understand it by putting it in the framework of what we do know. So when we hear a foreign word, we sometimes perceive it as if it's already in our vocabulary even if we know it's actually not.
Sara (Jefferson Starship)
Go now
Don't look back, we've drawn the line
Move on
It's no good to go back in time
I'll never find another girl like you
For happy endings, it takes two
We're fire and ice, a dream won't come true
Sara, Sara
Storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara
No time is a good time for goodbyes
Danger
In the game when the stakes are high
Branded
My heart was branded while my senses stood by
I'll never find another girl like you
For happy endings, it takes two
We're fire and ice, a dream won't come true
Sara, Sara
Storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara
No time is a good time for
Sara, Sara
Storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara
No time is a good time for goodbyes
(Cause Sara) Loved me like no one ever loved me before
(And Sara) Hurt me, no one could ever hurt me more
(And Sara) Sara
(And Sara) Nobody loved me anymore
I'll never find another girl like you
We're fire and ice, a dream won't come true
Sara, Sara
No time is a good time, oh
Sara, Sara
Storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara
No time is a good time for goodbyes
Sara, Sara
Storms are brewing in your eyes
Sara, Sara
No time is a good time, no
Ooh, Sara
Why did it, why did it
(Sara, Sara)
Why did it all fall apart?
(Sara, Sara)
もう行けよ
振り返ったりするんじゃないぞ
お互いに
もうそうしようと決めたんだから
一歩を踏み出せよ
後戻りしても意味ないぞ
お前みたいなヤツなんて
これから二度と見つからないし
幸せになりたいのなら
ひとりぼっちじゃダメだけど
2人はまるで正反対で
水と油なんだから
夢がかなうわけないよ
セイラ,セイラ
お前が動揺してるのが *
こうして見てるとわかるけど
セイラ,セイラいつだって
別れは辛いものなんだ
それがいつでも同じだよ
いつも危険はつきものなんだ
そこで手にする賞金が
大きなゲームをするんなら
心から
烙印が消えないよ
頭じゃちゃんとわかってるのに
気持ちがついていかなくて
お前みたいなヤツなんて
これから二度と見つからないし
幸せになりたいのなら
ひとりぼっちじゃダメだけど
2人はまるで正反対で
水と油なんだから
夢がかなうわけないよ
セイラ,セイラ
お前が動揺してるのが
こうして見てるとわかるけど
セイラ,セイラ
ぴったりの時なんてないんだよ
セイラ,セイラ
お前が動揺してるのが
こうして見てるとわかるけど
セイラ,セイラいつだって
別れは辛いものなんだ
それがいつでも同じだよ
(だってセイラは)
それまで一度もなかったくらい
俺を大事にしてくれたけど
(同時にセイラは)
他のヤツにはできないくらい
俺のことを傷つけた
(だからセイラ)セイラ
(セイラ)もう恋なんてできないよ
お前みたいなヤツなんて
これから二度と見つからない
2人はまるで正反対で
水と油なんだから
夢がかなうわけないよ
セイラ,セイラ
ぴったりの時なんてないんだよ
セイラ,セイラ
お前が動揺してるのが
こうして見てるとわかるけど
セイラ,セイラいつだって
別れは辛いものなんだ
それがいつでも同じだよ
セイラ,セイラ
お前が動揺してるのが
こうして見てるとわかるけど
セイラ,セイラ
ぴったりの時なんてないんだよ
セイラ
なんでだよ?
(セイラ,セイラ)
なんでみんななにもかも
ダメになっていったんだ?
(セイラ,セイラ)
(補足)
* storm is brewing・・・辞書には「 There is going to be trouble or emotional upset. (トラブルや感情的な乱れが起こる)」とあります。
(余談)
この曲を取り上げようと思ったのは,日本語表記のメリーとメアリー,サラとセイラが実はそれぞれ同じ名前,MaryとSaraであるということにやっと先日気づき,別館でその旨発言したところ,ある方がこの曲のことを思い出したと仰っていて,それに興味を引かれたからでした。歌詞を見るとSaraとなっていますが,確かにコーラスの部分では「セーラ,セーラ」と歌っています。
要するに元の音はひとつなのですが,受け取り手が知っている音や言葉に置き換えてしまうのでしょう。特にSaraの場合,ローマ字読みがそのまま「サラ」なので,それを「セイラ」と読むということに余計に気づきにくくなっています。
そう言えば英語のGrahamという名前。虚心に音を聞くと「グレエム」と聞こえるのですが,日本語表記をみると,電話を発明したのは「グラハム・ベル」ということになっています。
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