I don't know why it got stuck in my head but it did. About a week ago, when I woke up, the tune started playing. It played on and on and on until I went to bed. Is this some kind of revelation? I don't know. Now I think I should have posted this BEFORE March 14th. In that case, you guys could have made the most of it. I'm not sure if it works, though.
Can't Give You Anything (But My Love) (The Stylistics)
If I had money
I'd go wild buy you furs Dress you like a queen
And in a chauffeured limousine
We'd look so fine
But I'm an ordinary guy
And my pockets are empty
Just an ordinary guy
But I'm yours till I die
I can't give you anything
But my love, but my love
I can't give you anything
But my love, but my love
I cannot promise you the world
Can't afford any fancy things
I cannot buy you diamond rings
No string of pearls
But my devotion I will give all my life
Just to you girl
My devotion I will give for as long as I live
I can't give you anything
But my love, but my love
金さえあったら
大喜びで毛皮のひとつも買ってやって
豪華な服を着せて女王様みたいにしてやれる
そうして運転手つきのリムジンに乗れば
もう怖いものなしだ
だけど実際は普通のヤツで
そんな金とは縁がない
ただそこらによくいるヤツだけど
この気持ちだけは本物だから
してやれることなんて大してない
してやれることなんて大してない
大切にしてやることくらいで
他にはなにもできないけど
この気持ちだけは本物だから
これからだって大した約束はしてやれない
これからだって大した約束はしてやれない
贅沢だってできないから
ダイヤの指輪とか
真珠のネックレスとかの
そんなものも買ってやれない
だけど命がけで守ってやるから
よそ見なんか決してしない
死ぬまでずっと大切にするよ
他にはなにもできないけど
この気持ちだけは本物だから
(余談)
何故この曲だったのか。リード文ではわからないと言ったものの,実は思い当るフシがないでもない。というのも,何故か目覚める直前に夢の中にあの〇ムタクが登場し,鏡を覗きながら身支度を整えていたからです。おそらくこの辺りが原因ではないかと思われますが,何故彼が夢に登場したのかというより根源的な疑問に関しては,依然として答えが出ておりません。
それはともかく,ここまで直球ストレートに打って出られると(直球ストレートは「打つ」のではなく,むしろ「投げる」のではないかというまったくもってもっともなツッコミはこの際お忘れください)もうこちらとしては,居住まいを正して拝聴するしかありません。
歌詞の中で主人公は「贅沢だってできないから,ダイヤの指輪とか,真珠のネックレスとかの,そんなものも買ってやれない」と言っておりますが,この曲が発表された当時(70年代)ならばいざ知らず,今現在であればブランドを指定されない限り,ダイヤの指輪や真珠のネックレスくらいは難なく買えそうな気もいたします。
ただその場合,リムジンに乗った際にどうかすると運転手が身に着けているものの方が高級だったりする可能性もありますから,そこら辺の兼ね合いが難しいかもしれません。
よく聴く洋楽ほど内容は一切知らなかったりして、
返信削除不意に調べてみて、歌詞の内容を知って面を食らうことがよくありますが、
正直CMのBGMとしか認識していなかったこの曲は
歌詞の内容を想像したこともありませんでした。
なんだか「あっこれも洋楽だよな!」という「何を今更・・・」という認識と、
「なるほどそんなことを歌ってたのか!」という驚きで妙な感動を覚えました(笑)
コメントありがとうございます。聞き慣れた曲であればあるほど,歌詞の内容とイメージのギャップがあった場合の驚きが大きいような気がいたします。個人的に一番驚いたのは,ChicagoのHard To Say I'm Sorryでしょうか。ロマンティックなメロディーに騙され,あれほど情けない曲であるとは予想だにしていませんでした。
削除こんばんは。前回の投稿のコメント、文字化け(?)してしまったようですみません。vestige様にちゃんとメッセージが届いていたでしょうか?
返信削除この曲、サビの部分しか知らなかったです。こういう歌詞だったんですね!
すごくハイトーンな歌声とは裏腹に、こんな男らしいことを歌っていたんだなんて…ギャップに惹かれますね。
ギャップといえば、歌詞と曲との比較ではないのですが、小学五年生の時初めてBilly JoelのThe Strangerを聞いたときは、最初の口笛からロックに繋がっていく曲の変わりにさぞかし驚いたものです。
個人的な話失礼いたしました。また拝見させていただきます!
コメントありがとうございます。前回のコメントの件ですが,あの状態で届いてしまったので,正直に申し上げると何を仰っておいでなのかさっぱりでした。
削除ところでこの曲,今回投稿したことで再び脳裏に蘇ってしまいました。しかもどうやら私の脳内の停止ボタンが故障しているらしく,現在も絶賛再生中です・・・・。
そういう時ってありますよね、私もTitaniumが頭の中を1週間くらい侵食されていた時期がありました(笑)
削除さて、文字化けしてしまった件ですが、失礼なので書き直しておきました。良かったら読んでください(笑)
お騒がせして申し訳ないです。
コメントありがとうございます。早速そちらも拝見したいと思います。是非またお声をお聞かせください。
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