1990初頭の感じを思い出します。ゴージャスで明るい音で,この主人公と同じように,私にとっても当時は今よりもずっと輝いていたような気がします。当時は知らなかったものの,この曲を聞くとその時代の華やかさを思い出します。
The song gives me a feel of early 1990's. It sounds gorgeous and joyful. To me, like the narrator of the song, things seemed to be much brighter back then. Although I didn't know the song then, now it brings me of the glory of the time.
There's Nothing Like This (Omar)
The rug that we lie on feels divine
And there's no parallel for we two
Ecstasy the word of the night
Ringing in our ears, we're inflight
There's no substitution
For what we have
No others can have
Chorus
There's nothing like this
There's nothing like this
No one could ever have
What we have
There's nothing like this
The lightest conversation has its flow
Aural communication, don't you know
And I feel quite content right now
Stick with me and we'll make history
An exclusive pair in love we will be
There's no substitution
For what we have
No others can have
There's nothing like this
There's nothing like this
There's nothing like this
Not even remotely like this
Chorus
よく冷えたシャンパンを飲みながら
こうしてラグに転がってると
天にも昇る気分になって
2人なら無敵になれる
今夜を表すエクスタシーって
言葉が耳の奥の方から
ガンガンと響いてて
空を飛んでる気がしてる
これじゃなきゃダメなんだ
今の2人にあるものは
他の人にはないものだから
Chorus
こんなこと他にはないし
特別なことなんだ
他のヤツにわかるわけない
2人が感じていることが
こんなの他にあるわけがない
特別なことなんだ
なんてことない話にも
特別なリズムがあって
それが耳に入ってくると
心が通じあってくるだろ?
今本当に幸せなんだ
ずっとそばを離れずに
一緒に歴史を作っていこう
邪魔するヤツはいやしない
それくらいピッタリなんだ
これじゃなきゃダメなんだ
今の2人にあるものは
他の人にはないものだから
こんなこと他にはないし
特別なことなんだ
どんなものを持って来たって
足元にも及ばない
Chorus
(余談)
以前何度か言ったと思いますが,恋愛もある種の「依存」であり,その意味で「薬物」や「アルコール」と同じ線上にあるものでしょう。盛り上がっている主人公には大変申し訳ないのですが,私からこの言葉を贈りたいと思います。
「ご使用にあたっては用法・用量を守って正しくお使いください」
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