2013年4月7日日曜日

Gold On The Ceiling ザ・ブラック・キーズ (The Black Keys)

この曲にコメントを寄せた人の大半がこれは「依存症」を歌ったものだと言っています。薬物依存症かもしれませんし,セックス依存症なのかもしれません,どのような依存症でも構いません。
ただ,ここで採用しているのは,この曲がカトリック教会について歌ったものという説。彼ら(カトリック教会)が神の名のもとに,信者から金を巻き上げて巨万の富を築いていることを表しているんだとか。
この説に沿って考えると,個人的に第一連は,システィーナ礼拝堂のような壮麗な建造物の内部で行われる宗教儀式の様子を表しているように思えます。
Most people who posted their comment on this song say it's about an addiction.  Could be drugs, could be sex and could be any kind.
The interpretation that I take, however, is it's about Catholic Churches.  Some people say it describes how they (Catholic Churches) exploit their followers and make a fortune in the cause of God.
Following  that interpretation, to me the first verse seems to depict some religious rituals that take place inside a magnificent building like Sistine Chapel.  
Gold On The Ceiling  (The Black Keys)
Down in the waves
She screams again
Roar at the door
My mind can't take much more

I could never drown

They wanna get my
They wanna get my
Gold on the ceiling
I ain't blind
It's just a matter of time
Before you steal it
It's alright
Ain't no guarding my high

Clouds covered love's
Barbed wire snare
Strung up, strung out
I just can't go without

I could never drown

They wanna get my
They wanna get my
Gold on the ceiling
I ain't blind
It's just a matter of time
Before you steal it
It's alright
Aint no guarding my high

波にのまれて
またあいつが叫んでる
入口のところでは大きなどよめきや唸り声
もうこんなのとても耐えられない

だけどこのくらいで負けたりするか

やつらが狙ってるのは
目をつけてるのは
天井に隠してある「お宝」なんだ
それくらいもうわかってる
もうじき必ずその時が来て
お前(ら)がその「お宝」を盗んでくけど
やりたきゃやれよ 心配すんな
天井に見張りなんかつけねえよ

すっかり雲に隠れてわからなくなる
たとえどんなに良く見えても
「愛」ってもんには罠が仕掛けてある
鉄条網の罠だから
うっかりすると怪我をするって
それで痛い目に遭ってるのに
何故かどうしても止められない

だけどこれくらいで負けたりするか

やつらが狙ってるのは
目をつけてるのは
天井に隠してある「お宝」なんだ
それくらいもうわかってる
もうじき必ずその時が来て
お前(ら)がその「お宝」を盗んでくけど
やりたきゃやれよ 
天井に見張りなんかつけねえよ

(余談)

リード文ではカトリック教会説を採用した私ですが,和訳し終わってみると,依存症のセンも捨てきれないなと思えてきました。より厳密に言えば「ハマってる」状態とでも申しましょうか。

無論ネイティヴでない私が勝手に想像しているので,ほぼ100%外れていることは百も承知なのですが,個人的に浮かんでしまったのが,風俗にハマってしまったという解釈。

たまたま行った風俗(キャバクラでもそれ以外のものでも)での楽しい思いが忘れられず,通い続ける主人公。心の奥では「金目当て」だとわかっているのに,それでもやはり止められない。(因みに第一連は店で歓待される様子です)。その結果「ええい!もうこうなりゃ『毒を食らわば皿までだ!』」の心境になってしまったのではないでしょうか。

まあ言うなれば,ミダス王のYoung Girls http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2012/11/young-girls-bruno-mars.html とベクトルは同じですね。勿論,邪心持ちの誹りは甘受いたします。


2 件のコメント:

  1. ミダス王にしろ、The Black Keysにしろ、この手の歌を歌い公表するところが恐ろしい(笑)
    こういう歌を知ると、自分が「ガチ日本人」だと実感いたします。

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    1. コメントありがとうございます。ただ余談で申し上げたのは,あくまでも私個人の見解であり,海外の歌詞サイトなどでは「カトリック教会説」が大変有力であることを申し上げておかねばなりません。

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