2012年2月24日金曜日

The Pretender フー・ファイターズ(Foo Fighters)

この歌詞は様々な解釈が可能です。それゆえ,恋愛関係を歌ったものであるとする人もいれば,「権威」への抵抗を歌ったものだとする人もあります。ここでいう権威とは,上司かもしれませんし,政府や財界などかもしれません。インタヴューでDave Grohl自身が語ったところによると,この曲は政治的な色合いをもったものだとか。ただ,歌詞の内容については詳しく語らなかったので正確なところは不明です。
いずれにしろ,ミュージック・ヴィデオが素晴らしい。わかりやすい歌詞ではありませんが,これを見れば曲の持つメッセージが掴めるように思います。
The lyrics of this song are open to various interpretations.  Some say it's about a romantic relationship and others say it's rather a protest to a higher authority.  It could be a boss, could be the government or the establishment.  Dave Grohl himself is said to have alluded in an interview that the song is somehow political, stopping short of explaining the lyrics.
The music video is awesome.  I think it allows us to understand the message the song carries without difficulty despite its equivocal lyrics.    
The Pretender  (Foo Fighters)
Keep you in the dark
You know they all pretend
Keep you in the dark
And so it all began

Send in your skeletons
Sing as their bones go marching in... again
The need you buried deep
The secrets that you keep are ever ready
Are you ready?
I'm finished making sense
Done pleading ignorance
That whole defense

Spinning infinity, boy
The wheel is spinning me
It's never-ending, never-ending
Same old story

[Chorus (x2):]
What if I say I'm not like the others?
What if I say I'm not just another one of your plays?
You're the pretender
What if I say I will never surrender?

In time or so I'm told
I'm just another soul for sale... oh, well
The page is out of print
We are not permanent
We're temporary, temporary
Same old story

[Chorus x2]

I'm the voice inside your head
You refuse to hear
I'm the face that you have to face
Mirrored in your stare
I'm what's left, I'm what's right
I'm the enemy
I'm the hand that will take you down
Bring you to your knees

So who are you?
Yeah, who are you?
Yeah, who are you?
Yeah, who are you?

Keep you in the dark
You know they all pretend

[Chorus x2]

[x2]
What if I say I'm not like the others?
(Keep you in the dark)
What if I say I'm not just another one of your plays?
(You know they all... pretend)
You're the pretender
What if I say I will never surrender?

So who are you?
Yeah, who are you?
Yeah, who are you?

事実を隠してやがる
ヤツらがみんなペテン師だってことは知ってるよな?
マズいことがバレないようにしてる
それがそもそもの事の起こりだ

お前が隠してる,その秘密をさらけだせ
包み隠さず白状して,そこで本当のことを言え!もう一度な!
心の奥の渇きも
抱えてるその秘密も,もう隠しておけないところまできてんのに
お前ときたらどうなんだ? 覚悟は出来てんのか?
俺は,もう辻褄を合わせるのは止めたんだ
知らないふりをするのもうんざりだ
あんな御託を聞くのは真っ平ごめんなんだよ!

いつまで経っても何も変わらない
権力に翻弄され続けてるだけ
いくら待っても結論なんか出やしない
いいかげん聞き飽きた同じ話の繰り返しだぜ

けどもし俺がこう言ったらお前はどうすんだ
他の奴らと一緒にすんなって言ったら?
お前のやってる猿芝居の駒じゃねえって言ったら?
お前は臆病者だ 本当の自分を隠してる
けど俺は違うぜ 絶対負けねえって俺が言ったらどうすんだ?(繰り返し)

ヤツらはこう言うだろうよ
そんなこと言ってたって,他の奴らと違いやしない 俺もどうせ金で転ぶってな
ああ建国の理念はなくなったんだ
お前が後生大事に守ってるその建前だって永遠じゃねえ
いつかは消えていくんだ
今までだって何度もあったことだ 歴史の勉強すりゃわかんだろ? 

けどもし俺がこう言ったらお前はどうすんだ
他の奴らと一緒にすんなって言ったら?
お前のやってる猿芝居の駒じゃねえって言ったら?
お前は臆病者だ 本当の自分を隠してる
けど俺は違うぜ 絶対負けねえって俺が言ったらどうすんだ?(繰り返し)

これはお前の頭の中で聞こえてくる声だ 事実なんだよ
そうだよ お前がどうしても聞きたくないことだ
目を背けられないお前の現実なんだ
自分を見つめなおそうとしたら,必ず浮かびあがってくるその現実だ
時にはリベラルの姿を借りて,時には保守派の姿になって
お前に牙をむいてくる
いくら必死に抵抗しても
最後はお前が負けるんだ

だったらお前は誰なんだ
そうだよお前だよ
お前は一体何なんだ
本当の姿を見せてみろ

事実を隠してやがるんだ
ヤツらがみんなペテン師だってことは知ってるよな?

けどもし俺がこう言ったらお前はどうすんだ
他の奴らと一緒にすんなって言ったら?
お前のやってる猿芝居の駒じゃねえって言ったら?
お前は臆病者だ 本当の自分を隠してる
けど俺は違うぜ 絶対負けねえって俺が言ったらどうすんだ?(繰り返し)

けどもし俺がこう言ったらお前はどうすんだ
他の奴らと一緒にすんなって言ったら?
(事実を隠してやがるんだ)
お前のやってる猿芝居の駒じゃねえって言ったら?
(ヤツらがみんなペテン師だってことは知ってるよな?)
お前は臆病者だ 本当の自分を隠してる
けど俺は違うぜ 絶対負けねえって俺が言ったらどうすんだ?(繰り返し)

だったらお前は誰なんだ
お前は一体何なんだ
本当の姿を見せてみろ!

2 件のコメント:

  1. 「I'm what's left, I'm what's right」は「俺は置き去りにされた者、俺は正しき者」ではないですか?
    少なくとも掛けてるとは思います。

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    1. 政治的な色合いを持つ歌詞ということで、Leftは左派(民主党)、Rightは右派(共和党)ではないでしょうか。そこから「リベラル」や「保守派」の訳になっているのだと思います。

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