2015年1月29日木曜日

Paper Crown アレック・ベンジャミン (Alec Benjamin)

一体誰が誰なのか?「語り手」は歌詞に登場する「お前」なのか?「お前」と「あの子」は同一人物なのか?それとも「語り手」「お前」「あの子」の三者が全て一人の人間なのか?その答えによってこの歌詞の解釈が決まると思われますが,ただそれでも歌詞の大意にさほど影響はないような気がします。歌詞は言うまでもなく,ミュージック・ヴィデオもやや落ち込む内容ですが,それにもかかわらず,この曲を聞くと,不思議なほどやる気が出ます。
Who's who?  Is the narrator of the song the second person?  The the second person (YOU) and the third person (SHE) in the lyrics are the same person?  Or all these three people are actually one person?  The answers to these questions determine the interpretation of the song but I don't think that affects the meaning of the song very much.  The music video is a bit depressing not mentioning the lyrics.  To me, however, the song sounds uncannily inspiring for some reason.    
Paper Crown  (Alec Benjamin)
A paper crown, and a heart made of glass
A tattered gown, and her kingdom of ash
She walks alone, can never look back
The story of a queen whose castle has fallen to the sea

She'll make it out, but she's never the same
She's lookin' down, at the scars that remain
But you hold your ground, though your kingdoms in flames
Cause it's the story of a queen who's castle has fallen to the sea
Knowing there's no one who will be a king that will come and save his queen

When all she needs, and all she wants, and all she finds
When all she is, and ever was, is compromised
Cause there's no one to love her
You built your walls too high
And there's no one to love you when you build your walls too high

She's looking out, from the war that's inside
She's screaming out, cause no one survived
But when you're all alone, you wait and you hide
Cause it's the story of a queen whose castle has fallen to the sea
Knowing, there's no one who will be a king that will come and save his queen

When all she needs, and all she wants, and all she finds
When all she is, and ever was, is compromised
Cause there's no one to love her
You built your walls too high
And there's no one to love you when you build your walls too high

There is no one, who is strong enough, to save your love
There's no fairytale, There's no fairytale

When all she needs, and all she wants, and all she finds
When all she is, and ever was, is compromised
Cause there's no one to love her
You built your walls too high
And there's no one to love you when you trap yourself inside

紙で作ったニセモノの
王冠を頭にかぶり
壊れやすいガラスのような
心をずっと抱えたまま
ボロボロのガウンを身にまとい
なにもかも燃え尽きて
灰になった自分の世界を
あの子はひとりで歩いてく
振り返ることもできないで
自分のお城が海に沈んだ
そんな女王様のお話

いつかは立ち直れるはずだけど
もう元には戻れない
下を向いて眺めてる
自分の体に残った傷を
だけどお前は負けたりしない
たとえ城が炎に包まれてても
だってこれはお前じゃなくて
自分のお城が海に沈んだ
女王様の話だから
そんな時
自分を助けに来てくれる
王様なんかいないって
ことはわかっているからね

あの子にとって
なくちゃいけなかったもの
あの子が欲しがっていたものも
あの子がやっと見つけたものも
そしてあの子の存在自体が
危うくなってるけど
それはあの子が誰からも
見向きもされないから
なのにお前はそんな時でも
とても登れないような
壁を自分の周りに築いてる
だけどそんなんだから
誰もお前のことを
大事にしてくれないんだよ

あの子のなかでは今だって
戦いが続いてるけど
から目を背けてる
大きな声で叫んでる
だって生存者がいないから
だけどひとりぼっちの時だって
お前なら
そのまま隠れて待っている
だってこれはお前じゃなくて
自分のお城が海に沈んだ
女王様の話だから
そんな時
自分を助けに来てくれる
王様なんかいないって
ことはわかっているからね

あの子にとって
なくちゃいけなかったもの
あの子が欲しがっていたものも
あの子がやっと見つけたものも
そしてあの子の存在自体が
危うくなってるけど
それはあの子が誰からも
見向きもされないから
なのにお前はそんな時でも
とても登れないような
壁を自分の周りに築いてる
だけどそんなんだから
誰もお前のことを
大事にしてくれないんだよ

お前が大事にしているものまで
救う力のあるヤツは
この世の中にはいやしない
お伽話じゃないんだから
そう上手くはいかないよ

あの子にとって
なくちゃいけなかったもの
あの子が欲しがっていたものも
あの子がやっと見つけたものも
そしてあの子の存在自体が
危うくなってるけど
それはあの子が誰からも
見向きもされないから
なのにお前はそんな時でも
とても登れないような
壁を自分の周りに築いてる
だけど自分の殻に閉じこもってる
お前を大事にしてくれる
ヤツなんていやしないんだ

(余談)

Alec Benjaminの声を最初に聞いた時には女性が歌っているのかと思ったのですが,どうやら男性のようです。まだWikipediaの項目がなく,顔本(Facebook)と音雲(SoundCloud)そしてTwitterのアカウントしかないので詳しいことはわかりませんが,この曲が気に入ったので取り上げました。曲の感じは違いますが,歌詞の内容(この曲しかまだ知らないので断言はできませんが)はBastilleを連想させます。

https://www.facebook.com/AlecBenjaminMusic
https://soundcloud.com/alecbenjamin

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