2016年4月10日日曜日

Judgement Day ステルス (Stealth)

人間は死んだらどうなるのでしょうか?生物学の見地から言えば「腐敗」が始まります。人間の腸に住み,生きている間は消化を助けてくれたバクテリアが,今度はその人間の体を消化し始めます。心理学の見地から言えば,不可知論者の私にはその答えはわかりませんが,キリスト教徒は「最後の審判」があると信じているようです。
What's waiting for us after death?  Biologically speaking, it'd probably the process of decomposition.  Bacteria living in our intestine and once helped digest foods while we're alive starts eating up ourselves instead.  Psychologically speaking, as an agnostic all I can say is "I don't know"  but Christians believe the Judgement Day will visit them.
Judgement Day  (Stealth)
I can feel the floor shaking, and the glass begin to break
The air is getting thinner with every breath that I take,
The calm before the storm, you can hear the drop of a pin
Never been claustrophobic, but now the walls are closing in
I've crossed every line, broken every boundary
And now it's retribution time 'cause the church that I went to
It ain't that holy

So, strike me down, take me away
Debts are due, it's time to pay
Face what I deserve, here comes judgement day
I won't run, the guilt is mine
Still I'm denying all my crimes
Face what I deserve, here comes judgement day

Of all the love I have taken
All the hearts I've turned to hate
Hearts are easily broken when you're being made into shade
Crossed every line, broken every boundary
And now it's retribution time 'cause the church that i went to
It ain't that holy

Strike me down, take me away
Debts are due, it's time to pay
Face what I deserve, here comes judgement day
I won't run, the guilt is mine
Still I'm denying all my crimes
Face what I deserve, here comes judgement day

Standing at the gate
Ready to meet my fate
Burns my soul it's not too late
So bring on judgement day

Strike me down, take me away
Debts are due, it's time to pay
Face what I deserve, here comes judgement day
I won't run, the guilt is mine
Still I'm denying all my crimes
Face what I deserve, here comes judgement day

足元の床が揺れ
窓のガラスも割れ出した
息をするたび少しずつ
周りの空気も薄くなる
嵐がやって来る前の
静けさが辺りを包む
針の落ちる音さえも
耳を澄ませば聞こえるようだ
狭い場所に入っていても
今まで平気だったけど
今はもうこうやって
壁がどんどん迫って来てる
今までやるなと言われたことは
ひとつ残らずやってきたけど
そのツケがやってきた
頼みの綱にしていたものに
教会と同じような
神聖な力があると
今まで信じていたけれど
そんなもの本当は
大した力はないんだよ

だからもう
さっさと俺を打ちのめし
あっちの世界に連れてけよ
ツケの期限は来てるんだ
そろそろカタをつけなきゃな
自業自得っていうヤツだ
「最後の審判」が
とうとうここにやって来た
逃げ出すつもりはないし
誰かが悪いわけじゃなく
みんな自分のせいだって
そのくらいはわかってるのに
まだそれでも自分の罪を
どうしても認めたくない
自業自得っていうヤツだ
「最後の審判」が
とうとうここにやって来た

他人の気持ちを弄び
人にもさんざん嫌われた
気持ちに翳りが出てくると
人間なんてあっけなく
傷ついてしまうんだ
今までやるなと言われたことは
ひとつ残らずやってきたけど
そのツケがやってきた
頼みの綱にしていたものに
教会と同じような
神聖な力があると
今まで信じていたけれど
そんなもの本当は
大した力はないんだよ

さっさと俺を打ちのめし
あっちの世界に連れてけよ
ツケの期限は来てるんだ
そろそろカタをつけなきゃな
自業自得っていうヤツだ
「最後の審判」が
とうとうここにやって来た
逃げ出すつもりはないし
誰かが悪いわけじゃなく
みんな自分のせいだって
そのくらいはわかってるのに
まだそれでも自分の罪を
どうしても認めたくない
自業自得っていうヤツだ
「最後の審判」が
とうとうここにやって来た

今こうやって
天国の門のところに立って
運命を受け入れる
覚悟がやっと出来たのに
だけどまだ間に合うぞって
気持ちが揺れて仕方ない
だから「最後の審判」を
さっさとやってしまってくれよ

さっさと俺を打ちのめし
あっちの世界に連れてけよ
ツケの期限は来てるんだ
そろそろカタをつけなきゃな
自業自得っていうヤツだ
「最後の審判」が
とうとうここにやって来た
逃げ出すつもりはないし
誰かが悪いわけじゃなく
みんな自分のせいだって
そのくらいはわかってるのに
まだそれでも自分の罪を
どうしても認めたくない
自業自得っていうヤツだ
「最後の審判」が
とうとうここにやって来た

(余談)

歌詞の内容といい曲の感じといい,以前こちらで取り上げたHozierのTake Me To Churchを思い出します。

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