On genius.com, Gavin James himself explained this song as "This song is about young love and how confusing it can be. i wrote this song with the intention of having the same melody driving throughout the song :)" So we should remember ourselves in our junior high days listening to the song to fully appreciate the lyrics.
Nervous (Gavin James)
Oooooooooh
Ooooohohoooooh
Oooohoooooooh
I promise that I'll hold you when it's cold out
When we loose our winter coats in the spring
'Cause lately I was thinking I never told you
That every time I see you my heart sings
'Cause we lived at the carnival in summer
We scared ourselves to death on a ghost train
And just like every ferris wheel stops turning
Oh I guess we had an expiration date
So I won't say I love you, it's too late
Oooooooooh
Ooooohohoooooh
Oooohoooooooh
Ohoooohohohoooooh
'Cause every time I saw you I got nervous
Shivering and shaking at the knees
And just like every song I haven't heard yet no
I didn't know the words in front of me
In front of me ooh
But i don't wanna know
Who'll take you home?
Who'll take you home?
Who'll take you home?
Home
Oooooohhhhh
Oooooohhhhh
Oooooohhhhh
Oooooooohooooohoohhhh
Now that you're on someone else's shoulders
The winter winds are colder on my own
Maybe we will meet when we get older
So I won't say I love you if you don't
Oooooohhhhh
Oooooohhhhh
Oooooohhhhh
Oooooooohooooohoohhhh
So I won't say I love you if you don't
ウソじゃない約束するよ,外がまだ寒いなら,抱いていてあげるから
春が来て冬のコートを脱いだ時でも
だってここんとこ,いつでもずっと思ってたんだ
お前の姿を見かけるたびに,歌い出したくなるような,そんな気分になれること
お前に言ってなかったなって
だってお互い毎日が夏のお祭りみたいだったし
遊園地のアトラクションの幽霊電車に乗った時には,もう死ぬほど怖かったけど
観覧車っていうものが,いつかは止まってしまうみたいに
お互いに「有効期限」があったんだ
好きだったなんて言わないよ,もうとっくに手遅れだから
遊園地のアトラクションの幽霊電車に乗った時には,もう死ぬほど怖かったけど
観覧車っていうものが,いつかは止まってしまうみたいに
お互いに「有効期限」があったんだ
好きだったなんて言わないよ,もうとっくに手遅れだから
お前の姿を見かけるたびに,不安で落ち着かなくなって
体にも震えが来たし,膝もガクガク震えたよ
初めて聞いた曲と同じで
次のセリフが出てこなかった
次は出てこなかったけど
別にそんなの知りたくないよ
誰と一緒に帰るのか
一体誰がお前のことを
連れて帰ってくれるのかって
お前が頼りにしてんのは,自分じゃないってわかってるから
ひとりぼっちで誰もいないと,吹き付ける真冬の風も,余計に冷たく思えるよ
大人になったらまた会えるかも
だからお前がそうでないなら,好きだなんて言わないよ
そっちも同じ気持ちじゃなくちゃ,好きだなんて言わないよ
体にも震えが来たし,膝もガクガク震えたよ
初めて聞いた曲と同じで
次のセリフが出てこなかった
次は出てこなかったけど
別にそんなの知りたくないよ
誰と一緒に帰るのか
一体誰がお前のことを
連れて帰ってくれるのかって
お前が頼りにしてんのは,自分じゃないってわかってるから
ひとりぼっちで誰もいないと,吹き付ける真冬の風も,余計に冷たく思えるよ
大人になったらまた会えるかも
だからお前がそうでないなら,好きだなんて言わないよ
そっちも同じ気持ちじゃなくちゃ,好きだなんて言わないよ
(余談)
Wikipediaによると,Gavin Jamesは,KodalineやTori Kelly,Sam SmithそしてEd Sheeranのツアーの前座を務めたのだとか。歌詞にどことなくEd Sheeranと共通するものを感じるのはそのせいなのでしょうか?
Wikipediaによると,Gavin Jamesは,KodalineやTori Kelly,Sam SmithそしてEd Sheeranのツアーの前座を務めたのだとか。歌詞にどことなくEd Sheeranと共通するものを感じるのはそのせいなのでしょうか?
仕事中に、ふと、メロディーが頭に響いて、何だっけ?そうか、昨日聴いた曲だ、と思い至りました。印象的なメロディーが続くのが心に残って、曲を書いたこの方の思惑通りになっているんだなあ、とあらためて感心しました。そう言えば、中学生くらいの時って、大人になってからよりも、ずっと夕暮れの時間に戸外にいることが多かったような気がします。部活が終わった後、友達と別れて家に向かう時のあの感じ。なぜかスペシフィックに思い出してしまいました。
返信削除コメントありがとうございます。リードでも述べたように,基本的に同じメロディーの繰り返しですが,このようにひとつのことに拘ることを「一途」と取られるか,あるいは「しつこい」と取られるかによって,その後の展開は大きく変わってくるように思われます。
削除こんなに時間が経過してからの書き込みですが、偶然この曲を知ることが出来たときに、このサイトにたどり着きました。
返信削除久しぶりにこんなに素晴らしいメロディーに出会いました。