2017年2月19日日曜日

A Dream Is A Wish Your Heart Makes シンデレラ (Cinderella)

Most fairy tales end like "They lived happily ever after."  I'm not sure if it's the closing line of Cinderella.  I don't think the Prince and the Cinderella lived happily ever after.  The society he was brought up and lives in now is almost unimaginably different from hers.  It's not very easy for her to fit in.
「2人はいつまでも幸せに暮らしました」というのはお伽話の決まり文句です。シンデレラの最後がこうなっているのかは知りませんが,仮にそうだとしても,王子とシンデレラが問題なく「いつまでも幸せに暮らし」ていけたとは思えません。2人の育ってきた環境があまりに違い過ぎて,彼女が王子のそれに順応できないからです。
A Dream Is A Wish Your Heart Makes  (Cinderella)

[Verse 1]
A dream is a wish your heart makes
When you're fast asleep
In dreams you will lose your heartaches
Whatever you wish for, you keep
Have faith in your dreams and someday
Your rainbow will come smiling through

[Chorus]
No matter how your heart is grieving
If you keep on believing
The dream that you wish will come true

[Verse 2]
A dream is a wish your heart makes
When you're feeling small
Alone in the night you whisper
Thinking no one can hear you at all
You wake with the morning sunlight
To find fortune that is smiling on you

[Bridge]
Don't let your heart be filled with sorrow
For all you know, tomorrow
The dream that you wish will come true

[Chorus]
No matter how your heart is grieving
If you keep on believing
The dream that you wish will come true

[Verse 1]
心の中で願ったことが夢になって出てくるの
夜眠りに落ちた時
そして夢の中でなら,辛いことも忘れられるし
欲しい物も手に入るのよ
だから夢を信じなきゃ,そうすればいつの日か
虹が空に現れて,微笑みかけてくれるから

[Chorus]
どんなに辛い時だって
諦めないで信じていれば
夢見たことが本当になるの

[Verse 2]
心の中で願ったことが夢になって出てくるの
自分に自信がなくなって
真夜中にたったひとりで,ひとりごとを呟いている
誰にも気づいてもらえないって,そんな風に思ってたって
朝日を浴びて目覚めると
素晴らしいことが待ってるの

[Bridge]
そんなに悲しむことないの
だってわからないでしょう?
明日になれば夢見たことが,本当になるかもしれないの

[Chorus]
どんなに辛い時だって
諦めないで信じていれば
夢見たことが本当になるの

(余談)

少なくとも一夫一婦制の社会においては,結婚相手は1人しか選べません。つまり,王子がシンデレラと結婚したとすれば,いずれは彼女が王妃になるわけですが,王妃という立場には様々な条件が要求されます。

例えば,外国語の教養,人脈,ファッション・センス・・・。王妃たるものその一つが欠けていても許されませんが,シンデレラの場合,外国語の教養はともかく,人脈とファッション・センスについてはほぼ期待できないので,仮に王子とめでたく結婚したとしても,宮廷内の支持が得られないであろうことは間違いありません。

無論その点については,夫たる王(子)の力を借りるという手もないではありませんが,夫には国政を司るという重責があるので,周囲とうまくいかないという妻のグチにそうそう付き合っているわけにはいきません。

結果的によくある「夫はいつもアタシの話を聞いてくれない」「仕事で疲れているのにあんなくだらん話を聞いてられるか」的な展開となることは明らかです。

「結婚相手は価値観の合う人と」というのはお伽話においても絶対原則であるように思われます。

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