2018年6月14日木曜日

Open Arms ジャーニー (Journey)

この曲のこともそれが名曲だということもしっかりわかっていたはずなのに,何故か6年以上もこの曲をこのブログで取り上げようとは思いませんでした。テレビでこの曲を誰かがカヴァーしているのを聞いて初めて取り上げようと思ったくらいです。
I knew this song and knew it's a good one.  As an entry for my blog, however, it's somehow slipped under my radar for more than 6 years.  It's not until I heard a cover on TV that I decided I need to pick it up as an entry.
Open Arms  (Journey)

[Verse 1]
Lying beside you
Here in the dark
Feeling your heartbeat with mine
Softly you whisper
You're so sincere
How could our love be so blind?
We sailed on together
We drifted apart
And here you are
By my side

[Chorus]
So now I come to you
With open arms
Nothing to hide
Believe what I say
So here I am
With open arms
Hoping you'll see
What your love means to me
Open arms

[Verse 2]
Living without you
Living alone
This empty house seems so cold
Wanting to hold you
Wanting you near
How much I wanted you home

[Bridge]
But now that you've come back
Turned night into day
I need you to stay

[Chorus]

[Verse 1]
そばで横になったまま
今こうして暗闇の中
胸の鼓動が伝わって来て
小さく囁く声が聞える
お前は本当に誠実だから
どうすればお互いに周りが見えなくなるくらいここまで夢中になれるんだ?
一緒に海に出て行ったけど
途中でお互い離れて行った
だけどようやくこうやって
お前がそばにいてくれる

[Chorus]
だからもういいんだよ
両手を広げて待っているから
隠すことはもう何もない
俺の言葉を信じてくれよ
ほらここで
両手を広げて待っているんだ
お前にわかってもらいたいから
本当にお前が大切だから
両手を広げて待っているんだ

[Verse 2]
そばにお前がいてくれなくて
ひとりぼっちで生きてると
ガランとしたこの家がやけに冷たく見えて来て
お前のことを抱きしめて
そばにいてもらいたくなる
本当に家に戻って欲しかった

[Bridge]
だけどやっとこうやってお前が帰ってくれて
夜がやっと明けたんだ
このままそばにいてくれよ

[Chorus]

(余談)

この曲,大変ロマンティックなバラードですが,歌詞を読む限り主人公は過去に何かをやらかしているようで,相手がそのせいで一度は家を出てしまっています。

今のところは相手が家に戻って来ているものの,主人公の今後の出方によっては後日談がSeparate Waysになってしまう可能性もないとは言い切れませんし,むしろそちらの可能性の方が高いように思われます。

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