2020年2月21日金曜日

Illuminate サブ・フォーカス・アンド・ウィルキンソン (Sub Focus & Wilkinson)

ある人がこの曲について音楽という意味で言えば,これは料理に入れる砂糖のようなものだと評していました。特に栄養があるというわけではないが,入れればすぐに料理が美味しくなるんだとか。
About this song someone says, it's to music what sucrose is to food, saying it's not nourishing but makes the food instantly tastier." 
Illuminate  (Sub focus & Wilkinson)

[Chorus]
It's the energy that we make
Electricity we create
When you're near to me, I won't wake
You're the light in me, illuminate
You're the light in me, illuminate

[Chorus]
これこそが2人で作るエネルギー
そこに電気が生まれてる
お前がそばにいる時は,目を開けたり絶対しない
俺にとってのお前ってのは,心の中の灯りなんだよ,照らしてくれよ
灯りなんだよ,照らしてくれよ

(余談)

リードに登場した人はあのように仰っていますが,「栄養がある (nourishing)」を辞書で引くと「成長,健康あるいはいい体調を作るのに必要な物質を含んでいる(食物)[(of food) containing substances necessary for growth, health, and good condition]」と出てきます。

その方にお言葉を返すようで心苦しいのですが,メタボな人を見ればわかるように,炭水化物(砂糖もその仲間)くらい人間を肉体的に「成長」あるいは「膨張」させるものはないと思われます。

それはともかく「これこそが2人で作るエネルギー,そこに電気が生まれてる(It's the energy that we make, Electricity we create)」というのが本当であれば,エネルギー危機が叫ばれるなか,一緒にいるだけで「発電」できるという大変なビジネス・チャンスです。

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