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2013年5月21日火曜日

Get Lucky ダフト・パンク (Daft Punk ft. Pharrell Williams & Nile Rodgers)

この曲,とりわけ前半部分は2013年の音楽とは思えませんでした。70年代のディスコ音楽を思い出させる曲で,最初に聞いた時はカヴァーだと思いましたが,それもそのはず。ChicのNile Rogersが参加しています。まさかDaft Punkの曲でこれも予想していませんでした。
This was not what I had expected for the music in 2013, especially first half of the song.  It sounds like disco music in 1970s.  I first thought it must be a cover.  It features Nile Rodgers (Chic) and that's why.  It was not what I expected from Daft Punk either.
Get Lucky  (Daft Punk  ft. Pharrell Williams & Nile Rodgers)
Like the legend of the phoenix
All ends with beginnings
What keeps the planet spinning (uh)
A force of love beginning

(Look)

We've come too far to give up who we are
So let's raise the bar and our cups to the stars *

She's up all night to the sun
I'm up all night to get some
She's up all night for good fun
I'm up all night to get lucky

We're up all night to the sun
We're up all night to get some
We're up all night for good fun
We're up all night to get lucky

We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky

The present has no ribbon
Your gift keeps on giving
What is this I'm feeling?
If you wanna leave, I'm with it

We've come too far to give up who we are
So let's raise the bar and our cups to the stars

She's up all night to the sun
I'm up all night to get some
She's up all night for good fun
I'm up all night to get lucky

We're up all night to the sun
We're up all night to get some
We're up all night for good fun
We're up all night to get lucky

We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky

We're up all night to get
We're up all night to get
We're up all night to get lucky
(get lucky)
We're up all night to get lucky

We've come too far to give up who we are
(We're up all night to get lucky)
So let's raise the bar and our cups to the stars
(We're up all night to get lucky)

She's up all night to the sun
I'm up all night to get some
She's up all night for good fun
I'm up all night to get lucky

We're up all night to the sun
We're up all night to get some
We're up all night for good fun
We're up all night to get lucky

We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky
We're up all night to get lucky

炎に包まれて焼け死んでも
その灰からまた蘇る
フェニックス(不死鳥)の伝説のように
何かの終わりは何かの始まり
この地球を動かしてるのは
恋が始まる瞬間のエネルギーだ

そのままの自分でいられない
常に違う自分を見せなきゃいけない
そんな生活をうんざりするほど続けてきた
だから今度はレベルを上げて,新しい自分になってやる *
グラスを夜空に挙げて乾杯だ

あっちは朝まで起きてるつもりだし
こっちもこのまま手ぶらじゃ眠れない
あっちの目当ては気持ちよくなることなんだから
こっちもモノにするまで眠れない

2人で朝まで起きてるつもりだし
お互い手ぶらじゃ眠れない
考えてることは一緒なんだから
そうするまでは眠れない

お互いに
それが目的なんだから
たとえ徹夜になったとしても
眠ったりなんかできないね

このプレゼントにはリボンなんかかかってない
お前のくれるものには終わりがない
いつでもずっと手に入る
今のこの気持ちは何なんだ?
このままどこかへ行きたいなら
一緒についてくからそう言ってくれ

そのままの自分でいられない
常に違う自分を見せなきゃいけない
そんな生活をうんざりするほど続けてきた
だから今度はレベルを上げて,新しい自分になってやる
グラスを夜空に挙げて乾杯だ

あっちは朝まで起きてるつもりだし
こっちもこのまま手ぶらじゃ眠れない
あっちの目当ては気持ちよくなることなんだから
こっちもモノにするまで眠れない

2人で朝まで起きてるつもりだし
お互い手ぶらじゃ眠れない
考えてることは一緒なんだから
そうするまでは眠れない

お互いに
それが目的なんだから
たとえ徹夜になったとしても
眠ったりなんかできないね

朝まで起きてるつもりだし
眠ったりできないよ
徹夜になっても関係ない
お互いそのつもりなんだから

そのままの自分でいられない
常に違う自分を見せなきゃいけない
そんな生活をうんざりするほど続けてきた
(お互い手ぶらじゃ眠れない)
だから今度はレベルを上げて,新しい自分になってやる
グラスを夜空に挙げて乾杯だ
(そうするまでは眠れない)

あっちは朝まで起きてるつもりだし
こっちもこのまま手ぶらじゃ眠れない
あっちの目当ては気持ちよくなることなんだから
こっちもモノにするまで眠れない

2人で朝まで起きてるつもりだし
お互い手ぶらじゃ眠れない
考えてることは一緒なんだから
そうするまでは眠れない

朝まで起きてるつもりだし
眠ったりできないよ
徹夜になっても関係ない
お互いそのつもりなんだから

(補足)

*     raiseには2つの意味があります。「(賭金や程度などを)上げる」という意味と「(物を)持ち上げる」という意味です。

(余談)

一言でいえば「潔い」ということでしょうか。ここまではっきり決意表明されると,事の善悪はともかく,何故か「頑張ってくれ」という気持ちになってしまいます。オリンピックに出場する選手が「目標はメダルですっ」と清々しく決意表明しているようです。

ところで,このget luckyという表現,直訳すれば「幸運になる」という意味ですが,だからといってこの曲が例えば「徹夜でビンゴ大会に参加する」や「ジャンボ宝くじの発売前日から西銀座のラッキーセンター前に徹夜で並ぶ」などというような話でないのは明らかでしょう。

まあ確かに曲調が70年代なので,これでビンゴ大会というのは,それはそれで全く合わないかというとそんなこともないような気がしますが,とはいうもののget luckyの真の意味というのは,要するに「そういうこと」なので,うっかり「幸運になる」などとやってしまうと,全く別の話になってしまう可能性があります。

個人的には果たして主人公が「幸運になったのか」どうかが非常に気にかかるところです。

19 件のコメント:

  1. こんにちは。
    Daft Punkは松本零士氏がvideoと作って以来のご無沙汰なので何とも言えませんが、彼らはもっと、何と言うか社会的な歌詞を唄う人たちだと勝手に思い込んでいました。
    おお、vestigeさん、この曲は花柄のTシャツとアフロヅラの出番ですよ!

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    1. コメントありがとうございます。確かに仰る通りです!ただそうなると下がジーンズで普通のスニーカーというわけにはまいりません。ポリエステル感溢れるボトムスとかかとの高いブーツがどうしても必要になるかと思いますので,今週末あたり,マクルモアよろしくリサイクルショップで古着をチェックせねばならぬところでしょう・・・・が冷静になって考えてみれば,一体どこへ着ていけばいいのか・・・。いやいや危うくポレンタスキー様の甘言に乗せられてまたガラクタを買ってしまうところでした。

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  2. Alive 2007 のようにど派手な電飾も無くちょっと寂しい感じがしました。
    この曲もそうですが「太陽にほえろ」のイントロ?みたいじゃありません??ビデオでも夕日が使われていますし

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    1. コメントありがとうございます。ヴィデオを見た時は全く気が付きませんでしたが,お話を伺えば確かにそうかもしれません。やはりキーワードは70年代なのでしょうか?アフロヅラ熱が再燃しそうです。

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  3. 今年度のグラミー賞最優秀レコード賞ですね。
    なんと言うんでしょうか。EDMやR&B、HIPHOPに辟易してきたのか、
    流行が回帰し始めたのか。
    そこまで目新しくはないんですけど、70年代のエッセンスを取り入れたのがウケた要因なんでしょうかね。
    AviciiのWake me upに似たモノを感じます。

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    1. コメントありがとうございます。「ファッションの流行は25周年で回帰する」と言われていますが,最近の流行は30年周期くらいになっているような気がします。25年というのはおそらく世代交代に要する期間でしょうから,周期が延びているのは,女性の出産年齢が上がっているからかもしれません。
      それはともかく,主人公が「ラッキーになった」かどうかは依然不明ですが,今回受賞したことで,Daft Punk, Pharrell Williams, Nile Rogersが正しい意味で「ラッキーになった(get lucky)」ことは間違いないでしょう。

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  4. こんばんは。
    この歌、NBA2K14というゲームでBGMとして使用されているので毎日のように耳にしていたのですが、まさかグラミー賞をとるとは!
    改めて聴いてみると、地球や風や火を彷彿とさせるメロディーが素晴らしい。
    これを期にもっと70,80年代チックな曲が増えればいいなと思っております。
    自分90年代生まれなんですけどね。

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    1. コメントありがとうございます。RRReggae様から「地球や風や火」と伺い一瞬悩んだのですがほどなくわかりました。「9月」のあの方達ですね。
      正直なところ私もまさかこの曲がGrammy賞を取るとまでは思っていなかったのですが,AviciiのWake Me UpやHey Brotherが受けていることを考え合わせると,いい意味で「古い」ものが「来て」いるのかもしれません。

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  5. ダフトパンク、グラミー賞取りましたね。

    時々単語が聞こえても、全然意味が分からなくて、曲ばかり聞いてしまいます。ミダス王のようなお手軽さがなくて、苦手じゃないけど近寄りにくいダフトパンクですが、vestigeさんの訳と余談のおかげでやっとほんの少し馴染みはじめました。

    静かに燃えてる感じが男性的で格好いいですね。
    そんな事を考えていたら、余談にもちらりとかすめていますが、オリンピック選手の応援歌になりそうだと思ってしまいました。

    kinako_d

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    1. コメントありがとうございます。ソチまでわざわざおいでになる以上「お互い手ぶらじゃ眠れない」でありましょう。オリンピックの選手の方々には,是非ともget luckyを字義通りに解釈し「幸運を得て」いただきたいところです。

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  6. はじめてサイトを拝見させていただきました。
    この曲はゆったりしてて飾り気のない感じなのに
    聞き入ってしまうのがいいですね。

    PS、「地球や風や火」の曲といえば「不思議な町ブギー」もいいですよね。

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  7. お店で流れているのでほぼ毎日4回は聞くけど、いまいち良さがわからない(嫌いじゃないし悪い歌とも思わないけどグラミー賞を取るほどなのか)。
    自分はファレル目当てで一応は注目してた。

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    1. ちあきなほみ2014年3月12日 3:45

      曲の好き嫌い・良し悪しは個々によって違うのでなんともいえませんが。
      あちらでは凄く売れていますし、最近は70年代風の曲が流行ってたりもします(例えばBruno Marsのtreasure等)
      また年齢層が高いといわれるグラミー審査員の耳にも響きはよかったと思うので、十分に考えられるグラミー受賞だと思います。

      誰しもが納得できる結果など賞レースにはないので、あまり囚われないでいいと思いますよ。音楽ほど色んな嗜好があるものも珍しいですからね。

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    2. たしかにtreasureもget luckyと同じくらいの時期にビルボードの上位にランクしてたので、70年代っぽさというある種の共通点に多くの人々が動かされた結果なのかもしれないですね。 ご丁寧に返信ありがとうございます。

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  8. 和訳ありがとうございます。
    いつも楽しく見させてもらっています。
    この曲はソチオリンピックでもロシアの軍人の方々が歌っていて
    そちらもとても素敵でした!
    Get Luckyの歌詞をオリンピック風に変えてみるとまたちょっと違った感じで楽しいなと一人で妄想していますw

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    1. コメント並びに温かいお言葉ありがとうございます。残念ながらロシア軍人の方々によるそのGet Luckyは聴いておりませんが,一時期ロシア国歌にハマり,覚えようとしたことのある私には,それが素晴らしい出来であろうことが容易に想像できます。機会があればYouTubeなどで探して聴いてみたいと思います。情報をありがとうございました。

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  9. うーん、訳がダサい。昔のおっさんが書いたってのがそのままw

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    1. コメントありがとうございます。正直に申し上げて30代男性の方から「おっさん」と言われるとは予想だにしておりませんでしたが,考えてみれば周囲から度々「オヤジくさい」と言われている身なので,ひょっとするとその辺りが出てしまったのかもしれません。いずれにしろ拙訳がお気に召さなかったことだけはお詫びいたします。ただこの曲に限らず,私の訳文はいずれもこの「ダサい」調子です。どうか次回からは貴重なお時間を拙訳で無駄になさいませんよう。

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  10. 楽しい歌だな~、と思って和訳を拝見しました。こういう内容だったんですね。get lucky がそんな意味だなんてびっくりしました。文化の違いなんでしょうけど、それも面白いですね。どうも有難うございました。

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