この曲,ミュージック・ヴィデオの内容は,ショッキングかつ気分が悪くなるほど詳細ですが,歌詞自体は様々な解釈が可能です。そのまま文字通り解釈すれば,ドラッグとカニバリズム(人肉食)ということになるかもしれません。「Cetirizine」や「morphine(モルヒネ)」などの表現を見るとそう言っているように思えるのですが,私はメタファーだと思っています。今回ばかりは直訳は意味を成しません。したがって下の訳文は,和訳というよりもむしろ翻案です。突飛すぎるとお考えになるかもしれませんが,そうしないと意味がわからなくなります。
SongMeanings.net is a website where people talk about the meaning of song lyrics. I found Somebody That I Used To Know there and posted the song here on October 15, 2011. Later the song became a monster hit. To me the website is sort of insider tips in predicting music trends. I found this song there more than 2 or 3 months ago.
Despite shockingly and gruesomely descriptive and specific music video, the lyrics are quite open. If you take them literally, you may conclude it's about drugs and cannibalism. Words like "Cetirizine" "morphine"and "I'll eat you whole" seem to imply them but I believe they're metaphors. A literal translation wouldn't make any sense this time. So what you see down below is more of adaptation than translation. You may find it far-fetched but it wouldn't make sense otherwise.
Breezeblocks (Alt-J)
But hold her down with soggy clothes and breezeblocks
Cetirizine your fever's gripped me again
Never kisses, all do you ever send are full stops, la, la, la
Do you know where the wilds things go?
They go along to take your honey, la, la, la
Break down now, sleep, build up breakfast now
Let's eat my love, my love, love, love, la, la, la
Muscle to muscle and toe to toe
The fear has gripped me but here I go
My heart sinks as I jump up
Your hand grips hand as my eyes shut
Do you know where the wild things go?
They go along to take your honey, la, la, la
Break down let's sleep build up breakfast now
Let's eat my love my love, love, love, la, la, la
She bruises, coughs, she splutters pistol shots
But hold her down with soggy clothes and breezeblocks
She's morphine, queen of my vaccine
My love, my love, love, love, la, la, la
Muscle to muscle and toe to toe
The fear has gripped me but here I go
My heart sinks as I jump up
Your hand grips hand as my eyes shut
She may contain the urge to run away
But hold her down with soggy clothes and breezeblocks
Germolene, disinfect the scene my love, my love, love, love
But please don't go, I love you so, my lovely
Please don't go, please don't go
I love you so, I love you so
Please don't go, please don't go
I love you so, I love you so
Please break my heart, hey
Please don't go, please don't go
I love you so, I love you so
Please don't go, please don't go
I love you so, I love you so
Please break my heart
Please don't go, I'll eat you whole
I love you so, I love you so, I love you so
Please don't go I'll eat you whole
I love you so, I love you so, I love you so, I love you so
I'll eat you whole
I love you so, I love you so
I'll eat you whole
I love you so, I love you so
I'll eat you whole
I love you so, I love you so
Please don't go, I'll eat you whole
I love you so, I love you so, I love you so
Please don't go, I'll eat you whole
I love you so, I love you so, I love you so
逃げなきゃって
あいつは思ってるかもしれないけど
そんなことさせないように
ぐしょぐしょに濡れて重たい服を着せ
コンクリートブロックを重りにつけるみたいに
あいつをがんじがらめにしてしまおう
俺にとってお前の存在は
花粉症の薬と同じ *
飲まなきゃ症状は治まらない
だからどうしても必要なんだ
なのにキスひとつ返してくれなくて
いつもピシャリと断るだけ
あいつは思ってるかもしれないけど
そんなことさせないように
ぐしょぐしょに濡れて重たい服を着せ
コンクリートブロックを重りにつけるみたいに
あいつをがんじがらめにしてしまおう
俺にとってお前の存在は
花粉症の薬と同じ *
飲まなきゃ症状は治まらない
だからどうしても必要なんだ
なのにキスひとつ返してくれなくて
いつもピシャリと断るだけ
「かいじゅうたち」はどこへ行くか知ってるか?
やつらはお前の大切にしてるもの
「ハチミツ」を盗みに行くんだよ
ほら泣けよ,それから眠って
今度は朝メシの支度だぞ
出来上がったな,ほらどうした さあ食おう
筋肉と言う筋肉からつま先まで
体中どこもかしこも
不安でいっぱいになって動けなくなる
まだ今は大丈夫だ あいつはどこにも行ってない
盛り上がると余計に辛くなる
なにしろ俺が眠っている間
お前は手を合わせて神に祈っているんだから
「かいじゅうたち」はどこへ行くか知ってるか?
やつらはお前の大切にしてるもの
「ハチミツ」を盗みに行くんだよ
ほら泣けよ,それから眠って
今度は朝メシの支度だぞ
出来上がったな,ほらどうした さあ食おう
あいつは体にあざを作って咳き込んでる
喋る時もヒドイ言葉で早口にまくしたてる
だけどそれでも手放せないから
ぐしょぐしょに濡れた服を着せ
コンクリートブロックの重りをつけるみたいに
あいつをがんじがらめにしてしまおう
だってモルヒネが痛みを消してくれるみたいに **
あいつがいれば辛さも和らぐ
最高のワクチンなんだよ
大事にしてるんだ
筋肉と言う筋肉からつま先まで
体中どこもかしこも
不安でいっぱいになって動けなくなるけど
まだ今は大丈夫だ あいつはどこにも行ってない
盛り上がると余計に辛くなる
だって俺が眠っている間
お前は手を合わせて神に祈っているんだから
逃げなきゃって
あいつはそう思ってるんだ
だけどそんなことさせないように
ぐしょぐしょに濡れた服を着せ
コンクリートブロックの重りをつけるみたいに
あいつをがんじがらめにしてしまおう
こんなどうしようもない関係でも
殺菌効果のある薬を塗れば
ちゃんと消毒できるんだ
お前だって元通りだ
だけど頼むから出て行かないでくれ
愛してるんだから
お前のことを
だけど頼むから出て行かないでくれ
愛してるんだから
お前のことを
だけど頼むから出て行かないでくれ
愛してるんだから
お前のことを
俺のことはどんなに傷つけても構わない
だから出ていかないでくれ(2回繰り返し)
頼むから出ていかないでくれ
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから(2回繰り返し)
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから(2回繰り返し)
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから
頼むから出ていかないでくれ
そんなことされるくらいなら
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから
頼むから出ていかないでくれ
そんなことされるくらいなら
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから
(補足)
* 抗ヒスタミン系のアレルギー治療薬
** モルヒネは依存性が高いので,主人公が相手に依存しているという意味だと思われます
この曲は歌詞のあちこちに有名な絵本「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・ゼンダック作)に関する箇所があります。第一連に登場するDo you know where the wilds things goは明らかに原題のWhere The Wild Things Are(かいじゅうたちのいるところ)を匂わせていますし,それ以外にも後半に登場するPlease don't go I'll eat you whole, I love you so, I love you so, I love you so, I love you soの箇所は,絵本ではOh, please don't go, We'll eat you up, We love you so (食べたいくらい好きなんだ、食べてやるから行かないで)となっています。
(余談)
いやとにかく大変でした。中学生なら「イミフー」と一蹴したいところですが,さすがに大人になってそれはできません。和訳の途中で何度睡魔に襲われたかわかりません。取りあえず完成して本当にほっとしました。
ところで,この歌詞の内容についてですが,前述のサイトで支持を集めていた解釈は,恋愛関係の終わりを描いているというものでした。この解釈によると,互いにもうこの先はないとわかっているものの,主人公は恋人に(おそらくセックスの面で)過度に依存しているため,相手の女性を手放すことができません。そのため,相手を傷つけて無気力にしてでも,そばにおいておこうとする主人公と,そこから逃げ出そうとする相手を描いているそうです。
それはともかく,このアーティストの名前,日本語では「アルト・ジェイ」ということになっています。ただこの名前(Δ)はギリシャ文字のデルタの大文字で,アップルのMac OSXでこの文字を出すときにAltキイとJのキイを押すことからついたものだということなので,おそらく「オ(-)ルト・ジェイ」のような気がします。
やつらはお前の大切にしてるもの
「ハチミツ」を盗みに行くんだよ
ほら泣けよ,それから眠って
今度は朝メシの支度だぞ
出来上がったな,ほらどうした さあ食おう
筋肉と言う筋肉からつま先まで
体中どこもかしこも
不安でいっぱいになって動けなくなる
まだ今は大丈夫だ あいつはどこにも行ってない
盛り上がると余計に辛くなる
なにしろ俺が眠っている間
お前は手を合わせて神に祈っているんだから
「かいじゅうたち」はどこへ行くか知ってるか?
やつらはお前の大切にしてるもの
「ハチミツ」を盗みに行くんだよ
ほら泣けよ,それから眠って
今度は朝メシの支度だぞ
出来上がったな,ほらどうした さあ食おう
あいつは体にあざを作って咳き込んでる
喋る時もヒドイ言葉で早口にまくしたてる
だけどそれでも手放せないから
ぐしょぐしょに濡れた服を着せ
コンクリートブロックの重りをつけるみたいに
あいつをがんじがらめにしてしまおう
だってモルヒネが痛みを消してくれるみたいに **
あいつがいれば辛さも和らぐ
最高のワクチンなんだよ
大事にしてるんだ
筋肉と言う筋肉からつま先まで
体中どこもかしこも
不安でいっぱいになって動けなくなるけど
まだ今は大丈夫だ あいつはどこにも行ってない
盛り上がると余計に辛くなる
だって俺が眠っている間
お前は手を合わせて神に祈っているんだから
逃げなきゃって
あいつはそう思ってるんだ
だけどそんなことさせないように
ぐしょぐしょに濡れた服を着せ
コンクリートブロックの重りをつけるみたいに
あいつをがんじがらめにしてしまおう
こんなどうしようもない関係でも
殺菌効果のある薬を塗れば
ちゃんと消毒できるんだ
お前だって元通りだ
だけど頼むから出て行かないでくれ
愛してるんだから
お前のことを
だけど頼むから出て行かないでくれ
愛してるんだから
お前のことを
だけど頼むから出て行かないでくれ
愛してるんだから
お前のことを
俺のことはどんなに傷つけても構わない
だから出ていかないでくれ(2回繰り返し)
頼むから出ていかないでくれ
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから(2回繰り返し)
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから(2回繰り返し)
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから
頼むから出ていかないでくれ
そんなことされるくらいなら
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから
頼むから出ていかないでくれ
そんなことされるくらいなら
そんなことされるくらいなら
お前を徹底的に食い物にして
ダメにしてしまいそうだ
だってこんなに愛してて
お前なしじゃいられないから
(補足)
* 抗ヒスタミン系のアレルギー治療薬
** モルヒネは依存性が高いので,主人公が相手に依存しているという意味だと思われます
この曲は歌詞のあちこちに有名な絵本「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・ゼンダック作)に関する箇所があります。第一連に登場するDo you know where the wilds things goは明らかに原題のWhere The Wild Things Are(かいじゅうたちのいるところ)を匂わせていますし,それ以外にも後半に登場するPlease don't go I'll eat you whole, I love you so, I love you so, I love you so, I love you soの箇所は,絵本ではOh, please don't go, We'll eat you up, We love you so (食べたいくらい好きなんだ、食べてやるから行かないで)となっています。
(余談)
いやとにかく大変でした。中学生なら「イミフー」と一蹴したいところですが,さすがに大人になってそれはできません。和訳の途中で何度睡魔に襲われたかわかりません。取りあえず完成して本当にほっとしました。
ところで,この歌詞の内容についてですが,前述のサイトで支持を集めていた解釈は,恋愛関係の終わりを描いているというものでした。この解釈によると,互いにもうこの先はないとわかっているものの,主人公は恋人に(おそらくセックスの面で)過度に依存しているため,相手の女性を手放すことができません。そのため,相手を傷つけて無気力にしてでも,そばにおいておこうとする主人公と,そこから逃げ出そうとする相手を描いているそうです。
それはともかく,このアーティストの名前,日本語では「アルト・ジェイ」ということになっています。ただこの名前(Δ)はギリシャ文字のデルタの大文字で,アップルのMac OSXでこの文字を出すときにAltキイとJのキイを押すことからついたものだということなので,おそらく「オ(-)ルト・ジェイ」のような気がします。
こんばんは。
返信削除いつも対訳たのしみにしております!
youtubeのミックスリストがきっかけでこの曲は前から好んで聞いていたのですが
サビの所の陽気なメロディーとか、てっきり陽気な曲かと思っていました…!
こんなおどろおどろしい世界感だったとは…
なんだかホラー漫画を覗き見るように恐る恐る読み進めました。
人間に潜む闇の部分を見事に描いていたのですね。
「イミフー」と一蹴せず翻訳して頂いたおかげでお目にかかれました。
ありがとうございました&ご苦労様でした。
コメント並びに温かいお言葉ありがとうございます。またミュージック・ヴィデオが怖い。これを見てMichael Douglas主演の「危険な情事(Fatal Attraction)」を思い出したのは私だけではありますまい。
削除久しぶりに本館にてコメントさせて頂きます。
返信削除Rihanna ft. Eminem の Love the way you areと状況は同じようですが、こちらは完全な一方通行で修復の見込みなし(それはどちらもどっちとおっしゃるでしょうが。)、というか誰の目からもハッピーエンドが想像できなくて「うへえ」と胸にクル曲ですね。
コメントありがとうございます。solakofi様,お忙しいなか,お元気そうでなによりです。
削除仰る様に,Love The Way You Lieの方には,DV加害者の意識を追体験するような恐ろしさはあったものの,同時に加害者の心の葛藤といったものも見て取れて,それだけに胸に迫るものがありました。
それに比べてこちらの方はもうただひたすら怖い。とりわけ,Please don't go I'll eat you whole, I love you soの箇所を聴くと,この主人公本当に相手を「食べてしまう」のではないかと思わせる気味悪さがあります。
ただこのAlt-Jというバンド,他の曲もこの路線なので,これが彼らの芸風なのかもしれません。ポップな曲でダークな歌詞というと,Foster The Peopleを思い出しますが,あちらよりも数段「病んで」(←褒め言葉です)いるような気がいたします。
こちらでこの曲を聴いてからついつい考えてしまうのが、かのヒットソング「らいおんハート」。曲中の(キミは僕の薬箱さ、、)は、ことによれば、こういった状況を表している。。?などと深読みに深読みを重ね、ムダに疲れてしまう日々です(笑
削除なにはともあれ、素晴らしい訳詞だと思います。これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます。なるほど確かに「らいおん」ならば肉食は前提了解ですが,「キミ」→「薬指」の変換ではいかにも効率が悪すぎるように思われます。せめて「キミ」→「大腿部」程度の変換効率は実現したいところではないでしょうか。
削除こんばんは、お久しぶりです。いつも楽しみにしております。いやあ、この曲、PVも含めて怖いですね。特にラストの"Please don't go I'll eat you whole, I love you so"の繰り返しは、「行かないでくれぇー」と迫ってくる感じがして怖すぎます(PVの映像と一緒だとなおさらです)。
返信削除いつもvestigeさんがいろいろな曲を取り上げてくださっているお陰で、いろいろな曲にお目にかかることができているので、とても感謝しています。この曲は正直「イミフー」だし、聴いていて怖くなりますが、個人的には素晴らしい曲だと思いますし、この曲を知ることができて良かったです。
余談ですが、今日6月10日に、モーリス・ゼンダック生誕85周年を記念して、Googleのトップページが「かいじゅうたちのいるところ」仕様になっています。
コメント並びに温かいお言葉ありがとうございます。ネルネル様,お久しぶりです。お元気でしたか?私も今朝Googleを見て驚きました。全くの偶然ですが,我ながらグッジョブです。それにしても「イミフー」が意外なほど皆様に受けているのが驚きです。
削除Misoです。
返信削除いやー、怖いですねー。
仰る通り『危険な情事』ですね。
通勤中に観たことを後悔…。
いつもは理性で隠している人間の本能的な部分ー独占欲、執着心を見事に表した詞だと思います。
好きか?と問われるとビミョーですが。
vestigeさんの引き出しの多さにはいつも感服です。
リード&ヨダンのコンビが深みを添えてくれます。
私の世界がどんどん広がります。
コメント並びに過分なお褒めのお言葉ありがとうございます。ただ「かいじゅうたちのいるところ」やアーティストの名前については,海外の歌詞サイトにその旨の投稿があったために知り得た情報であって,決して私個人が思いついたわけではないことをお伝えしておきます。
削除ところで今ふと思ったのですが,「危険な情事」という題名ですが,情事が露見した場合の社会的損害(周囲の評判・離婚等)並びに経済的損害(慰謝料等を含む)を考えると,果たして「危険でない情事」があるのかという疑問が生じるところではあります。
はじめまして!洋楽が好きなのですが英語が苦手なためいつもこちらのブログで
返信削除楽しませていただいてます
ほかのサイトより歌詞が日本語にしても自然で素晴らしいですね
このまま邦楽の歌にしてもよさそう!
この曲はpvとi love you so~のところが印象的で最近はずっと聴いてました
歌詞がちょっと怖い...けどこんなに愛されてこの女性は幸せだな、とか少し
思ったりしました^^
いつも良い選曲と素敵な訳詩ありがとうございます。
これからもご活躍期してます☆
コメント並びに温かいお言葉ありがとうございます。この曲はミュージック・ヴィデオが衝撃的な上,余談でも書いたように内容がわかりにくく,かつ日本語にしにくかったので大変苦労いたしましたが,そのように仰ってくださると,それも報われる気がいたします。
削除さて,Alt-Jの曲は他にもTessellateを取り上げておりますので,お時間があればそちらもご覧ください。