2015年7月10日金曜日

Shadowplay ジョイ・ディヴィジョン (Joy Division)

この曲は疎外感を歌ったものだそうですがおそらくそうでしょう。なんとなく切羽詰まったものを感じます。この曲はJoy Divisionが1979年に発表したアルバムUnknown Pleasuresに収録されていますが,翌年1980年の5月18日に,歌詞を書いたリード・シンガーのIan Curtisが自殺していることを考えれば,その解釈でかなり正しいのではないかと思います。
People say the song's about alienation and probably so.  I can hear something desperate in it.  This song was a track from their 1979 album Unknown Pleasures.  Considering the lyricist and the lead singer Ian Curtis killed himself in the following year on 18 May 1980 after suffering from epilepsy and depression for years, that interpretation seems pretty accurate.
Shadowplay  (Joy Division)
To the center of the city where all roads meet, waiting for you,
To the depths of the ocean where all hopes sank, searching for you,
I was moving through the silence without motion, waiting for you,
In a room with a window in the corner I found truth.

In the shadowplay, acting out your own death, knowing no more,
As the assassins all grouped in four lines, dancing on the floor,
And with cold steel, odor on their bodies mad a move to connect,
But I could only stare in disbelief as the crowds all left.

I did everything, everything I wanted to,
I let them use you for their own ends,
To the center of the city in the night, waiting for you.
To the center of the city in the night, waiting for you.

どんな道を通っても
結局そこに行きつくような
そんな街の中心へ
こうやって向かってる
お前が来るのを待ちながら
大海原の奥深く
希望がみんな沈んでく
そんなところへ向かってる
お前のことを探しながら
身動き一つしないまま
音のない世界の中を
ああやって進んでた
お前が来るのを待ちながら
本当のことがわかるのは
片隅に
窓が一つあるだけの
そんな部屋にいる時だけだ

影絵芝居では
ただそれしかわからぬままに
自分の最後を演じてみせる
暗殺者たちは全員が
4つの列に分かれたままで
床の上で踊ってる
刃物を持ったまま
体からヘンな匂いをさせて
分かり合おうとやってくるけど
自分ではそんなこと
とても信じられなくて
周りがみんないなるのを
疑いの目で見つめるだけだ

やりたいことならなんでもやった
やり残したことはない
やつらにだって
望み通りに
お前を利用させてもやった
夜の街の中心へ
こうやって向かってる
お前が来るのを待ちながら

(余談)

The Killersのカヴァーが有名らしく,実は今回その流れでこの曲のことを知ったのですが,メロディといい歌詞といい,曲全体から「生き急いでいる」感が漂ってきます。

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