This is not what I expected from the band but here I confess that I love it. Brendon Urie who wrote the song explained that it was autobiographical and referred to his own marriage in 2013. It's a perfect wedding song. So I happily obliged to add 'W' label to this entry.
Death of Bachelor (Panic! At The Disco)
Do I look lonely?
I see the shadows on my face
People have told me
I don't look the same
Maybe I lost weight
I'm playing hooky
With the best of the best, pull my heart out my chest
So that you can see it too
[Refrain]
I'm walking the long road
Watching the sky fall
The lace in your dress tangles my neck
How do I live?
[Chorus]
The death of a bachelor
O-o-oh! Letting the water fall
The death of a bachelor
O-o-oh! Seems so fitting for
Happy ever after
How could I ask for more?
A lifetime of laughter
At the expense of the death of a bachelor
[Verse 2]
I'm cutting my mind off
It feels like my heart is going to burst
Alone at a table for two
And I just wanna be served
And when you think of me
Am I the best you've ever had?
Share one more drink with me
Smile even though you're sad
[Refrain]
I'm walking the long road
Watching the sky fall
The lace in your dress tangles my neck
How do I live?
[Chorus]
The death of a bachelor
O-o-oh! Letting the water fall
The death of a bachelor
O-o-oh! Seems so fitting for
Happy ever after
How could I ask for more?
A lifetime of laughter
At the expense of the death of a bachelor
[Interlude]
[Chorus]
The death of a bachelor
O-o-oh! Letting the water fall
The death of a bachelor
O-o-oh! Seems so fitting for
Happy ever after
How could I ask for more?
A lifetime of laughter
At the expense of the death of a bachelor
[Verse 1]
寂しそうに見えるかな?
顔にはクマも出来てるし
周りからこう言われてる
お前感じが変わったなって
確かにちょっと痩せたかも
こうやってホッケーを
最高の仲間とやって
どうにか勇気を出してんだ
お前にも
ちゃんとそこが伝わるように
[Refrain]
今歩いてるこの道は
先の方まで続いてて
なかなかすぐには終わらない
空が落ちてくるように
当たり前だと思ったものが
目の前から消えていく
お前のドレスのレースのとこが
この首に巻き付いて
息も出来なくなりそうだ
こんなんでこれから生きていけんのか?
[Chorus]
好き勝手に暮らしてた
そんな俺は「死んだ」んだ
ああもうなんだか泣けてくる
気儘な独身生活は
ここで終わりになったけど
それでいいって気もしてる
代わりにお伽話みたいに
いつまでも幸せに
これから暮らしていけるなら
それだけで十分なんだ
笑顔に溢れた人生を
華の独身生活と
引き換えに手に入れたから
[Verse 2]
何も考えないようにする
ハートがまるで破裂しそうだ
2人用のテーブルに
ひとりぼっちで座ったままで
料理が来るのを待っている
お前が今まで付き合った
ヤツのなかでこの俺は
一番だって言ってくれるか?
もう一杯だけ付き合えよ
たとえ本当は悲しくたって
顔では笑っていてくれよ
今歩いてるこの道は
先の方まで続いてて
なかなかすぐには終わらない
空が落ちてくるように
当たり前だと思ったものが
目の前から消えていく
お前のドレスのレースのとこが
この首に巻き付いて
息も出来なくなりそうだ
こんなんでこれから生きていけんのか?
[Chorus]
好き勝手に暮らしてた
そんな俺は「死んだ」んだ
ああもうなんだか泣けてくる
気儘な独身生活は
ここで終わりになったけど
それでいいって気もしてる
代わりにお伽話みたいに
いつまでも幸せに
これから暮らしていけるなら
それだけで十分なんだ
笑顔に溢れた人生を
華の独身生活と
引き換えに手に入れたから
[Interlude]
[Chorus]
好き勝手に暮らしてた
そんな俺は「死んだ」んだ
ああもうなんだか泣けてくる
気儘な独身生活は
ここで終わりになったけど
それでいいって気もしてる
代わりにお伽話みたいに
いつまでも幸せに
これから暮らしていけるなら
それだけで十分なんだ
笑顔に溢れた人生を
華の独身生活と
引き換えに手に入れたから
(補足)
* happy ever after・・・お伽話の最後に登場する「いつまでも幸せにくらしました」という文句です。
(余談)
Brendon Urieの歌唱力について疑問を呈していたわけでは断じてないものの,今までは一度もそこに思いが及びませんでしたが,今回この曲を聞いてその歌唱力に圧倒されました。とにかく素晴らしい。ウエディング・ソングに相応しい曲として真っ先に挙げたいもののひとつです。
聞くところによると,Brendon Urie以外のオリジナル・メンバーは全員Panic! At The Discoを抜けてしまったのだとか。そういう意味で言えば,この曲の歌詞とは対照的に「離婚して独身に戻ってしまった」とも言えるのですが,それだけに(「結婚していた」これまでとは違ったアプローチができるようになったのかもしれません。
この「結婚」と「離婚」がいずれも彼のプラスになるよう祈りたいと思います。
こういうのは、何と呼ばれるんでしたっけ?スウィング?になるんでしょうか。いいですね!私もすっかり気に入りました。ロックと組み合わせるなんて新鮮です。ショウタイムの華やかな音楽で、結婚式などの賑々しい場面にはピッタリだし。verse-refrain-chorusの展開の仕方も、途中のinterludeの入り方もおしゃれですよね。詩の方も一捻りあって、おもしろい。death of bachelorだなんて。そんな風に思うと、結婚する勇気がなくなりそうです。
返信削除コメントありがとうございます。少なくともこの曲の歌詞を見る限り,結婚が人生の墓場であるとの考え方は,それが真実であるかどうかはさておき,洋の東西を問わず共通するものであるようです。
削除Panic! At The Disco 舐めてました。この曲で一気に好きになりそうです。
返信削除コメントありがとうございます。全く同感です。あのFrank Sinatraが歌ってもおかしくないような正統派のラヴ・ソングですがこれを成立せしめているのは一にも二にもBrendon Urieの歌唱力でしょう。とにかく素晴らしいの一言です。
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