The narrator says, "How could you not know?" It seems the narrator's asking why the second person didn't know that the narrator could have died for them. They're actually blaming the second person for pretending not being aware of it and taking advantage of their love.
Fire For You (Cannons)
I was on fire for you
Where did you go?
I could have died for you
How could you not know?
I was alive with you
But you brought in the cold
Was I being lied to?
Wish I never met you
Startin' to regret you
My heart just dropped
Thinkin' about you
Oh, it just stops
Wen' on without you
I was on fire for you
I was on fire for you
I was on fire for you
You breakin' me down
Don't know what I should do
When you come around
I'm leaving without you, love
I have no choice
I know i'm being lied to
I just need some time to
Stop thinkin' about you
My heart just dropped
Thinkin' about you
Oh, it just stops
Wen' on without you
My heart just dropped
Thinkin' about you
Oh, it just stops
Wen' on without you
I was on fire for you
I was on fire for you
I was on fire for you
I was on fire for you
本当に夢中になっていたのに
一体どこへ消えたわけ?
命だって惜しくなかった
そんなのわかっていたはずよ
一緒にいると元気が出たの
なのに急に冷たくなった
騙されていたのかな?
いっそ会わなきゃよかったなって
今は後悔してるとこ
とにかくすごく落ちこんじゃうの
その人のこと考えちゃうと
なのに心臓止まっちゃう
その人がいてくれないと
本当に夢中になってたの
本当に好きだったのに
本当に夢中になっていたのに
今だって酷い態度られてる
どんな顔すればいいのかわからない
あの人が戻って来たら
だからこれから出て行くよ
他に何もできないし
今だって騙されてるってわかってるから
ちょっとだけ時間をかけて
あの人のこと忘れるの
とにかくすごく落ちこんじゃうの
その人のこと考えちゃうと
なのに心臓止まっちゃう
その人がいてくれないと
とにかくすごく落ちこんじゃうの
その人のこと考えちゃうと
なのに心臓止まっちゃう
その人がいてくれないと
本当に夢中になってたの
本当に好きだったのに
本当に夢中になってたの
本当に好きだったのに
(余談)
相手が自分の気持ちを利用したと憤る主人公。確かに曲を聞いているとつい主人公の側に感情移入してしまいますが,冷静になって相手の立場に立って考えてみれば,主人公の気持ちに相手が本当に気づいてなかった可能性も捨てきれません。
なにしろそれぞれ別の個体なのですから,論理的に言えば自分以外の別の個体の頭の中で一体何が起こっているかなどはわかろうはずもなく,それなのにわかるような気がするのはあくまでも最大公約数的な近似値をお互いが了解し合っているからであり,その了解すらも厳密に言えば同一とは限りません。
「本当に夢中になってた (I was on fire for you)」原因が,誰かのタバコの火の不始末だったのか,あるいは地球温暖化による自然発火だったのかは実際のところ誰にもわからないのではないでしょうか?
Where did you go?
I could have died for you
How could you not know?
I was alive with you
But you brought in the cold
Was I being lied to?
Wish I never met you
Startin' to regret you
My heart just dropped
Thinkin' about you
Oh, it just stops
Wen' on without you
I was on fire for you
I was on fire for you
I was on fire for you
You breakin' me down
Don't know what I should do
When you come around
I'm leaving without you, love
I have no choice
I know i'm being lied to
I just need some time to
Stop thinkin' about you
My heart just dropped
Thinkin' about you
Oh, it just stops
Wen' on without you
My heart just dropped
Thinkin' about you
Oh, it just stops
Wen' on without you
I was on fire for you
I was on fire for you
I was on fire for you
I was on fire for you
本当に夢中になっていたのに
一体どこへ消えたわけ?
命だって惜しくなかった
そんなのわかっていたはずよ
一緒にいると元気が出たの
なのに急に冷たくなった
騙されていたのかな?
いっそ会わなきゃよかったなって
今は後悔してるとこ
とにかくすごく落ちこんじゃうの
その人のこと考えちゃうと
なのに心臓止まっちゃう
その人がいてくれないと
本当に夢中になってたの
本当に好きだったのに
本当に夢中になっていたのに
今だって酷い態度られてる
どんな顔すればいいのかわからない
あの人が戻って来たら
だからこれから出て行くよ
他に何もできないし
今だって騙されてるってわかってるから
ちょっとだけ時間をかけて
あの人のこと忘れるの
とにかくすごく落ちこんじゃうの
その人のこと考えちゃうと
なのに心臓止まっちゃう
その人がいてくれないと
とにかくすごく落ちこんじゃうの
その人のこと考えちゃうと
なのに心臓止まっちゃう
その人がいてくれないと
本当に夢中になってたの
本当に好きだったのに
本当に夢中になってたの
本当に好きだったのに
(余談)
相手が自分の気持ちを利用したと憤る主人公。確かに曲を聞いているとつい主人公の側に感情移入してしまいますが,冷静になって相手の立場に立って考えてみれば,主人公の気持ちに相手が本当に気づいてなかった可能性も捨てきれません。
なにしろそれぞれ別の個体なのですから,論理的に言えば自分以外の別の個体の頭の中で一体何が起こっているかなどはわかろうはずもなく,それなのにわかるような気がするのはあくまでも最大公約数的な近似値をお互いが了解し合っているからであり,その了解すらも厳密に言えば同一とは限りません。
「本当に夢中になってた (I was on fire for you)」原因が,誰かのタバコの火の不始末だったのか,あるいは地球温暖化による自然発火だったのかは実際のところ誰にもわからないのではないでしょうか?
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