2012年1月7日土曜日

Feeling Good ニナ・シモーン(Nina Simone)

オリジナルは1965年のミュージカルThe Roar of Greasepaintの曲でAnthony NewleyとLeslie Bricusseが作曲したそうです。以来様々なアーティストがカヴァーしており、その中にはNina Simoneをはじめ、George Michael, Jennifer Hudson, Michael Bublé, Pussycat Dolls and Ed Sheeranなどが含まれます。下のヴィデオは最初がNina Simone,次がMichael Bublé,そしてEd Sheeranの順になっています。個人的にはEd Sheeranのものが好みですが他の2つも素晴らしいことには変わりありません。
Originally written for a musical "The Roar of Greasepaint" by Anthony Newley and Leslie Bricusse in 1965.  It was covered by many artists since then including, George Michael, Jennifer Hudson, Michael Bublé, Pussycat Dolls and Ed Sheeran as well as Nina Simone.  The first video is Nina Simone's cover and the second is Michael Bublé's and the third is Ed Sheeran's.  Personally, I love the third most but the other two are awesome, too.
Feeling Good  (Nina Simone) 
(Michael Bublé)
(Ed Sheeran)
Birds flying high you know how I feel
Sun in the sky you know how I feel
Breeze driftin' on by you know how I feel

(refrain:)x2
It's a new dawn
It's a new day
It's a new life
For me
And I'm feeling good

Fish in the sea you know how I feel
River running free you know how I feel
Blossom on the tree you know how I feel

(refrain)
Dragonfly out in the sun you know what I mean, don't you know
Butterflies all havin' fun you know what I mean
Sleep in peace when day is done
That's what I mean

And this old world is a new world
And a bold world
For me

Stars when you shine you know how I feel
Scent of the pine you know how I feel
Oh freedom is mine
And I know how I feel

大空を舞う鳥たち 聞いてよ
空に輝くお天道様にもこの気持ちを伝えたいよ 
やさしくそよいでくる風にも教えたいね もう最高の気分だって

夜が明けて
太陽が昇って朝になり
新しい人生がこれから始まる
気分は最高

夜が明けて
太陽が昇って朝になり
新しい人生がこれから始まる 
自分だけの人生が
もうこの上もなく幸せだよ

海を泳ぐ魚たち 聞いておくれよ この気持ち
あてなく流れる川にも言いたいんだ 
木々の梢に咲く花たちにも聞かせたい もう最高の気分なんだ

夜が明けて
太陽が昇って朝になり
新しい人生がこれから始まる 
自分だけの人生が
もうこれ以上ないほど幸せだよ

日差しの中を飛ぶトンボたち この気持ちがわかるだろ?
楽しげに舞い遊ぶ蝶々たちにも教えてあげるよ
夜になっても何も心配せずに眠りにつける
とにかくそれが嬉しいんだよ

今までの世の中がすっかり変わって
何でも出来る新しい世の中になった
世界は自分のためにある

夜空に輝く星たちよ わかるだろこの気持ち
松の木から漂ってくる香にさえ 言ってまわりたい
ついに自由になったんだ
それを今ここで実感してる

余談:ただMichael Bubléの歌を聴くと、どうしても「青森が生んだスーパースター」のあの方を思い出してしまいまして。声や歌い方が似てるからなんですが、途中から「雪国~」と始まりそうな気がして虚心に聴けないのがツライ。この曲の場合、最後のサビの部分It's a new lifeのところが特に。
しかも彼、顔が先代の三代目江戸家猫八さんに似てます。ヴィデオの作りがクールなだけに、余計ギャップが感じられてたまりません。

    

5 件のコメント:

  1. こんにちは

    私はMUSEのFeeling Goodのカバーでこの曲を知ったのですが、歌詞の訳を直訳で考えてしまって(たとえば出だしの歌詞であれば、「鳥が飛んでいるのを僕がどう思っているか君は知っているだろう」、みたいな訳ですトホホ)、もっと魅力的な歌詞のはずだ!と検索してこのページにつきました。

    まさしく歌から感じた歌詞を日本語に訳していただいた!という気持ちです。

    素敵な訳詩ありがとうございます

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  2. 車のCMで初めて聞いた時に「何これ、全部聞いてみたい」と思って検索したのが始まりです。いろんなサイトを見てきましたが、ここで初めて、エド・シーランのを聞きました。同じ曲なのに、それぞれの持ち味があって、とても興味深いです。
    英語がダメなので、曲の印象のままのイメージで、訳詞を読むと、深いなぁ・・・とため息が出ます。
    特に洋楽は、この曲に限らず、コピーというかカヴァーというか(違いが良くわからないのです)、いろんなバージョンが楽しめるし、元歌が誰なのかを探っていく過程が、とてもおもしろいです。ありがとうざいまいした!

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  3. Nina Simoneを調べているうちに行きつきました。あ、これCMで流れてたやつだな、と。訳詞拝見させていただきました。開放的な歌詞と、けだるい曲調のギャップがおもしろいですね。私は男声かと疑ってしまうほどの低音ボイスなNina版が好きです。Ed Sheeranはとってもセクシー。
    Michael Bubléもかっこいいです。ただ、吉さんと猫八さんの画像が並んでいるのには思わず笑ってしまいました・・・w

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  4.  「最強のふたり」という映画の中で、パラグライダーをしているシーンで、この曲が使われていました。すごく印象的だったので、最後のエンディング・ロール(?)をつぶさに読んでそれらしい曲と時代から推測して、どうやらNina Simoneという人が歌っているとわかり、ここにたどりつきました。
     訳詩は大変参考になりました。歌詞は、映画のまさにそのシーンにぴったりということがわかりました。本当にありがとうございます。

    そういえばTVCMでも印象的な曲だったと思い出しました。ここで全曲を聴けて感謝しております。Nina版と編曲はほぼ同じように聞こえました。

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  5. やはりnina simoneが抜群ですね~、偉大すぎて比べるのもどうかという感じですが
    ブーブレはニーナのアレンジありきですね

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