"We follow the lines 'til they get twisted out of place" sounds very familiar to me. When we argue with others, we often focus so much on tearing down their argument that we miss the point of our argument. It's not very rare that we find what we're insisting is practically the same as what they're doing after a fierce quarrel.
On The Same Side (James Morrison)
We follow the lines 'til they get twisted out of place
Inside we're talk but there's nothing left to say
Everything good and so sweet has lost it's taste
We should just turn around
We've got hearts that want to love but they only fight
I don't want to go to war
I don't know what we're fighting for?
We've got hearts that lift us up but we let them down
It's tearing us apart inside
Fighting on the battle lines
We should be standing on the same side
We should be standing on the same side
On the same side
I need to get back but there's nowhere ever feels this safe
The river the road disappear without a trace
The only thing that is clear is everything that's in our way
Maybe we should turn around
We've got hearts that want to love but they only fight
I don't want to go to war
I don't know what we're fighting for?
We've got hearts that lift us up but we let them down
It's tearing us apart inside
Fighting on the battle lines
Don't you know we should be standing on the same side
Don't you know we should be standing on the same side
Don't you know
It's the cold that burns
It's the reason why
It's a lonely hurt that keeps hope inside
We got all we need
To turn around
Turn around
Just turn around
We should be standing on the same side yeah
Don't you know we should be standing on the same side
On the same side
We've got hearts that want to love but they only fight
We've got hearts that lift us up but we let them down
We should be standing on the same side
お互い自分の言い分を
通そうとしているうちに
言いたいことがズレてって
合わなくなっていくんだよ
心の中ではお互いに
話し合ってるずなのに
実際は何も言葉が出てこない
あんなに輝いて
素晴らしいと思えたものも
今はもうなにもかも
そんな風に思えない
通そうとしているうちに
言いたいことがズレてって
合わなくなっていくんだよ
心の中ではお互いに
話し合ってるずなのに
実際は何も言葉が出てこない
あんなに輝いて
素晴らしいと思えたものも
今はもうなにもかも
そんな風に思えない
とにかく気持ちを切り替えよう
お互いに
優しくしたいと思ってるのに
やってることはケンカだけ
いがみ合うなんてイヤなんだ
何のためにそんなこと
しているのかもわからない
元気にしたいと思ってるのに
イヤな気分にさせてるだけだ
こんなことを続けていたら
お互い苦しむだけなんだ
まるで戦地でやってるように
ただやりあってるだけなんて
お互いに
優しくしたいと思ってるのに
やってることはケンカだけ
いがみ合うなんてイヤなんだ
何のためにそんなこと
しているのかもわからない
元気にしたいと思ってるのに
イヤな気分にさせてるだけだ
こんなことを続けていたら
お互い苦しむだけなんだ
まるで戦地でやってるように
ただやりあってるだけなんて
でも本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
引かなきゃってわかっていても
ここじゃなきゃ
今みたいに楽になれない
川も道路も跡形もなく
どこかへすっかり姿を消して
はっきり見えているものは
邪魔になっているものだけだ
ここじゃなきゃ
今みたいに楽になれない
川も道路も跡形もなく
どこかへすっかり姿を消して
はっきり見えているものは
邪魔になっているものだけだ
お互いに
流れを変えた方がいい
流れを変えた方がいい
優しくしたいと思ってるのに
やってることはケンカだけ
いがみ合うなんてイヤなんだ
何のためにそんなこと
しているのかもわからない
元気にしたいと思ってるのに
イヤな気分にさせてるだけだ
こんなことを続けていたら
お互い苦しむだけなんだ
まるで戦地でやってるように
ただやりあってるだけなんて
やってることはケンカだけ
いがみ合うなんてイヤなんだ
何のためにそんなこと
しているのかもわからない
元気にしたいと思ってるのに
イヤな気分にさせてるだけだ
こんなことを続けていたら
お互い苦しむだけなんだ
まるで戦地でやってるように
ただやりあってるだけなんて
わかるだろ?
本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
そうだよな?
本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
そうだよな?
冷たい空気が辛いんだ
それが理由だよ
ひとりぼっちで苦しいけど
望みがないわけじゃない
お互いに
必要なものは揃ってる
あとは流れを変えるだけ
振り返ろう
とにかく気持ちを切り替えよう
それが理由だよ
ひとりぼっちで苦しいけど
望みがないわけじゃない
お互いに
必要なものは揃ってる
あとは流れを変えるだけ
振り返ろう
とにかく気持ちを切り替えよう
本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
わかるだろ?
本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
わかるだろ?
本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
お互いに
優しくしたいと思ってるのに
やってることはケンカだけ
元気にしたいと思ってるのに
イヤな気分にさせてるだけだ
でも本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
優しくしたいと思ってるのに
やってることはケンカだけ
元気にしたいと思ってるのに
イヤな気分にさせてるだけだ
でも本当はお互いに
同じ側に立っている
味方同士のはずなんだ
敵同士じゃないんだよ
(余談)
歌詞にlines, side, war, fight for, battle linesなどの言葉が登場することからみて,おそらくこの曲のメタファーのテーマは「戦争」であり,したがってタイトルのOn The Same Sideは味方同士という意味になると思われます。
この曲は2009年に発売された彼のSongs for You, Truths for Meの2枚組デラックス版(2-disc deluxe edition)に収録されており,アルバムのタイトルからもわかるように,広い意味で人間関係を歌ったものだと個人的には思っています。
歌詞に登場する相手が恋人であっても,あるいは友人や家族であってもこの曲は成立すると思いますが,I need to get back but there's nowhere ever feels this safeという一節があることを考えると,友人関係というよりはむしろ家族や恋人との関係を歌ったものと考える方が相応しいのかもしれません。
歌詞にlines, side, war, fight for, battle linesなどの言葉が登場することからみて,おそらくこの曲のメタファーのテーマは「戦争」であり,したがってタイトルのOn The Same Sideは味方同士という意味になると思われます。
この曲は2009年に発売された彼のSongs for You, Truths for Meの2枚組デラックス版(2-disc deluxe edition)に収録されており,アルバムのタイトルからもわかるように,広い意味で人間関係を歌ったものだと個人的には思っています。
歌詞に登場する相手が恋人であっても,あるいは友人や家族であってもこの曲は成立すると思いますが,I need to get back but there's nowhere ever feels this safeという一節があることを考えると,友人関係というよりはむしろ家族や恋人との関係を歌ったものと考える方が相応しいのかもしれません。
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