All that this song reminds me of is an American film called 'Sister Act' starring Whoopi Goldberg. In the film, the heroine who disguised as a nun convinced her colleagues or other nuns to sing it as a praise song. Originally, the third person in this song is supposed to be a guy the narrator has a crush for but in the film it's supposed to be God himself.
I Will Follow Him (Little Peggy March)
And where he goes I'll follow, I'll follow, I'll follow
I will follow him, follow him wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep me away
I must follow him, ever since he touched my hand I knew
That near him I always must be
And nothing can keep him from me
He is my destiny
I love him, I love him, I love him
And where he goes I'll follow, I'll follow, I'll follow
He'll always be my true love, my true love, my true love
From now until forever, forever, forever
I will follow him, follow him wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep, keep me away
Away from my love
I love him, I love him, I love him
And where he goes I'll follow, I'll follow, I'll follow
He'll always be my true love, my true love, my true love
From now until forever, forever, forever
I will follow him, follow him wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep, keep me away
Away from my love
Do-do do-do-do do-do-do and where he goes
I'll follow, I'll follow, I'll follow
I know I'll always love him
あの人のことが大好きで
好きで好きでたまらない
だからどこへ行ったって
あの人の後についてくの
あの人が
行くところならどこだって
追っかけて行きたいの
たとえ深い海だって
その程度じゃ諦めないし
たとえ険しい山だって
どうにかしてついてくの
どうしても
あの人についていかなくちゃって
手が触れたあの時に
そのことがわかったの
たとえ何があったって
諦めたりできないの
だって運命の人だもの
あの人のことが大好きで
好きで好きでたまらない
だからどこへ行ったって
あの人の後についてくの
ずっとこれからも
心はあの人のもの
この瞬間からいつまでも
あの人が
行くところならどこだって
追っかけて行きたいの
たとえ深い海だって
その程度じゃ諦めないし
たとえ険しい山だって
どうにかしてついてくの
この気持ちは変わらない
あの人のことが大好きで
好きで好きでたまらない
だからどこへ行ったって
あの人の後についてくの
ずっとこれからも
心はあの人のもの
この瞬間からいつまでも
あの人が
行くところならどこだって
追っかけて行きたいの
たとえ深い海だって
その程度じゃ諦めないし
たとえ険しい山だって
どうにかしてついてくの
この気持ちは変わらない
あの人が
行くところならどこだって
追っかけて行きたいの
いつまでも
この気持ちは変わらない
それだけはわかってる
(余談)
相手が「神」だとすればそれほどでもないのかもしれませんが,仮に生身の人間であると考えると,最早ストーカー・ソングとしか思えません・・・曲調が明るいだけに余計に怖さが際立ちます。
Original Japanese version: https://www.youtube.com/watch?v=6QcGSt2KH1Y
返信削除コメントありがとうございます。ただこの曲のオリジナルは英語であると思われます。
削除この曲のオリジナルは"Chariot"でして、「ダウンタウン」などのヒットで日本でもよく知られるペトゥラ・クラークがフランス語で歌ったものです。
返信削除Petula Clark Chariot
https://www.youtube.com/watch?v=RK--XOF3OUY
それに英語の歌詞をつけたものを米の少女歌手ペギー・リー・マーチがカバーして、全米ナンバー1の大ヒットになりました。それが上記にアップされてる「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」です。ご指摘の通り元々の歌詞はhimであり、人間の彼のことを指しますが、「天使にラブソング」ではゴスペル調に編曲され、Him(Hが大文字)、つまり神を指すように変えられました。
ちなみにこの曲は、イージーリスニングの大家として日本でも有名なフランク・プウルセルとポール・モーリアが偽名で共作したものです。
この曲は昔、私の学生時代にラジオでしか聞いたことが無かったので英語の歌詞ははっきり聞き取れませんでしたが今よくわかりました。何十年ぶりかに聞きましたが元気の出る曲です。
返信削除