There's an proverb "Names and natures often agree." The segment 'eu-' in their name Eurythmics probably stands for a prefix meaning 'good,' 'well'. So combined with the other part 'rythmics' which seems to be related to a word 'rhythm', their name should be taken as something like 'good rhythm.' I think this is the very song that embodies what their name means.
There Must Be An Angel (Playin' With My Heart) (Eurythmics)
I'm thrown and overblown with bliss
There must be an angel
Playing with my heart
I walk into an empty room
And suddenly my heart goes "boom"!
It's an orchestra of angels
And they're playing with my heart
(must be talking to an angel)
No-one on earth could feel like this
I'm thrown and overblown with bliss
There must be an angel
Playing with my heart
And when I think that I'm alone
It seems there's more of us at home
It's a multitude of angels
And they're playing with my heart
Chorus repeats
I must be hallucinating
Watching angels celebrating
Could this be reactivating
All my senses dislocating?
This must be a strange deception
By celestial intervention
Leavin' me the recollection
Of your heavenly connection
世界中のどんな人にも
この気持ちはわからない
とにかくすごく幸せで
何が何だかわからない
天使が絶対そこにいて
このハートにイタズラしてる
何にもない空っぽの
部屋に入ったその途端
ハートが「バーン!」と鳴りだすの
オーケストラができるほど
天使が大勢やってきて
このハートをオモチャにしてる
(絶対天使に話しかけてる)
世界中のどんな人にも
この気持ちはわからない
とにかくすごく幸せで
何が何だかわからない
天使が絶対そこにいて
このハートにイタズラしてる
ひとりっきりで誰もいないと
そんな風に思っていても
家に誰かがいるみたいなの
天使が大勢やってきて
このハートをオモチャにしてる
Chorus
きっとこれは夢なのよ
目の前で
天使が祝ってくれてるなんて
だけどこれってひょっとして
どっかおかしくなっていた
この自分の感覚が
元に戻っているのかな?
こんなこと
現実にあるわけないよ
神様のイタズラで
ヘンな風にだまされて
その人のことばかり
うっとり思い出しちゃうの
(余談)
冒頭のスキャットの部分から見事に「誰かを好きになった瞬間」の気持ちを表現しているこの曲ですが,歌詞の内容を日本語にしようとするとやや苦労します。
久し振りにGoogle大先生にご登場願いましょう:
地球上の誰もがこのように感じることができませんでした
私は投げと至福と大げさです
天使がいるにちがいありません
私の心と遊びます
私は空の部屋に歩きます
そして突然、私の心は"ブーム"になります!
それは、天使たちのオーケストラです
そして、彼らは私の心でプレーしています
(天使に話す必要があります)
地球上の誰もがこのように感じることができませんでした
私は投げと至福と大げさです
天使がいるにちがいありません
私の心と遊びます
そして、私は私が一人でだと思うとき
それは私達のより多くの家庭でありますようです
それは天使の多数です
そして、彼らは私の心でプレーしています
私は幻覚されなければなりません
祝うウォッチング天使
これは、再活性化することができました
脱臼すべての私の感覚?
これは奇妙な詐欺でなければなりません
天の介入により、
leavin私に思い出を'
天の接続
特に最後の太字になった箇所。主人公は何かの新興宗教にハマってしまったようです。まあ「恋愛」というもの自体ある意味新興宗教のようなものと言えなくもないわけですが,ここだけ見ていると,どうみても主人公にはなにか「よくないこと」が起こっているとしか思えません。見事なまでに曲調と乖離しているその内容に感動すら覚えました。
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