"What you see is not always what you get" is our daily experience. The hamburger on the billboard always looks much tastier than the one in your hand. Sometimes it works the other way around. When you go to your favorite restaurant, you may get something extra like a delicious dessert for free if they appreciate you very much.
Regret (The Winery Dogs)
Thinkin that it's gonna change?
I wish I could somehow forget your face
It ain't easy to turn and walk away
So if I'm nothin to you
Everything is everything that you wanted
How did I let myself go?
We've been down this road before, I've seen it
I guess by now we should know
But you make it hard to let go
How many times are you gonna make me pay
For my feelings that I can't deny?
You show me hope then then you take away
Keep me believing, it's something in your eyes
But I'm feelin' that anything can change
Everything is everything that we make it
How did I let myself go?
We've been down this road before, I've seen it
I guess by now we should know
Maybe this time we should leave it all behind
I paid debt
And now I think I understand regret
I guess it's time to be a man
And face the time that I've spent using you
How did I know I'd regret?
Oh, I've paid debt
And now I understand regret
It's time to be a man
And face all the time that I spent losing you
How could I know I would regret?
I didn't know I was losing you
この先一体どのくらいこの駆け引きが続くんだ?
きっと何かが変わるって,そんな風に期待しながら
顔も忘れてしまいたいって,そんな風に思ってるのに
なかなかさっさと背を向けて,ここから離れていけなくて
俺なんかいなくたっていいんなら
お前の望んだ世界の中に,俺の居場所はないんだな
諦められるわけないよ,どうやったらいいんだよ?
こんなこと今まで何度もやって来ただろ?
お互いにもう気づかなきゃダメだよな?
なのにお前と一緒にいると,それが余計に難しくなる
この先一体どのくらい辛い目に遭うんだよ?
隠しきれない気持ちのままじゃ
期待しては裏切られ
ずっと騙され続けたよ,お前の瞳の輝きに
それなのにまだなんだって変えられるってそんな気がしてるんだ
世界なんていうものは,一緒に作るものだから
諦められるわけないよ,どうやったらいいんだよ?
こんなこと今まで何度もやって来ただろ?
お互いにもう気づかなきゃダメだよな?
もうそろそろお互いに,みんな水に流さなきゃ
報いならもう受けて
後悔っていうものがどんなものかも身に染みた
そろそろ俺も大人になって
あの頃お前を利用したって自分でちゃんと認めなきゃ
いつか後悔するなんて,わからないほどバカだった
報いならもう受けて
後悔っていうものがどんなものかも身に染みた
そろそろ俺も大人になって
あの頃お前を利用したって自分でちゃんと認めなきゃ
思ってもいなかった,こうやってお前がいなくなるなんて
(余談)
どこの国の店だったのかは失念しましたが,お客の注文の仕方によって値段が変わる店があると聞いたことがあります。要するに店の人に対して丁寧に対応すればするほど値段が安くなるシステムになっているわけです。
こういっては身も蓋もないかもしれませんが,人間というものは最終的にはどちらが自分にとって「心地よい」のかを比較衡量して物事を判断しています。仮にこの「心地よい」という表現がピンと来なければ,その部分を「得になる」「楽しい」「気分がいい」「正しい」と言い換えても構いません。
それは物事を合理的に判断しているような場合であっても同じことです。何故そうするのかと言うと,つきつめれば「合理的に判断する」こと自体が自分にとって「合理的判断をしないこと」よりも心地よいからしているだけです。
リードで述べたレストランの例にしても,いかに常連客とはいえ,スタッフに対してすこぶる横柄な態度を取る客には,余分にサービスしようという気にはならないでしょう。逆に,いつも感じの良い客には特に理由がなくともサービスしたくなるのが人情です。
仮にそうだとすれば,その優れた対人スキルを盗んで,お得意様になることが問題解決への一番の近道であるように思われます。
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