そして今回のこの曲。歌詞に登場する主人公の元彼ですが,彼女のこれまでの元彼の誰かだと言われています。候補者(犠牲者)はこの中の一人:俳優Jake Gyllenhaal,(ブロークバック・マウンテン),同じく俳優Taylor Lautner (トワイライト・シリーズ),アーティストJoe Jonas (See No More http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2011/11/see-no-more-joe-jonas.html),そしてあのJohn Mayer (Walt Grace's Submarine Test, January 1967 http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2012/06/walt-graces-submarine-test-january-1967.html )です。
In the post of her Safe and Sound, I compared Taylor Swift to Monica Lewinsky who was known to the world for her sex scandal with a former US President Bill Clinton. I did because her song "Dear John" put John Mayer in the same situation where Bill Clinton was in 14 years ago. As being such a beautiful girl and talented singer/songwriter, she has been recognized as a person who never fails to strike back in my mind since then.
She did again. This time the second person in the lyrics is said to be one of her ex. including Jake Gyllenhaal (Brokeback Mountain), Taylor Lautner (Twilight Saga), Joe Jonas (See No More http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2011/11/see-no-more-joe-jonas.html and John Mayer (Walt Grace's Submarine Test, January 1967. http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2012/06/walt-graces-submarine-test-january-1967.html)
We Are Never Ever Getting Back Together (Taylor Swift)
Saying, "This is it, I've had enough," 'cause like
We hadn't seen each other in a month
When you said you needed space. (What?)
Then you come around again and say
"Baby, I miss you and I swear I'm gonna change, trust me."
Remember how that lasted for a day?
I say, "I hate you," we break up, you call me, "I love you."
Oooh we called it off again last night
But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you
We are never ever ever getting back together
We are never ever ever getting back together
You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me
But we are never ever ever ever getting back together
Like, ever...
I'm really gonna miss you picking fights
And me, falling for it screaming that I'm right
And you, would hide away and find your peace of mind
With some indie record that's much cooler than mine
Oooh, you called me up again tonight
But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you
We are never ever ever getting back together
We are never ever ever getting back together
You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me)
But we are never ever ever ever getting back together
Oooh yeah, oooh yeah, oooh yeah
Oh oh oh
I used to think that we were forever ever
And I used to say, "Never say never..."
Huh, so he calls me up and he's like, "I still love you,"
And I'm like... "I just... I mean this is exhausting, you know, like,
We are never getting back together. Like, ever"
No!
We are never ever ever getting back together
We are never ever ever getting back together
You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me
But we are never ever ever ever getting back together
We are not getting back together,
We oh, not getting back together
You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me)
But we are never ever ever ever getting back together
最初にダメになった時のことを覚えてる
「ここまでだよね。もういい加減無理」って言ってた
だって1か月くらい会えてなかったもんね
「一人になりたい」って言われた時(はぁ?)
そしたらしばらくしてまた戻って来て
「お前が忘れられないんだよ。ウソじゃない。俺も変わるから信じてくれよ」なんて言ってたよね
でもやっぱりすぐダメになった 1日くらいはもったかな
それで「最低」って言って別れたのに,また電話があって「会いたい」って
それで昨日の夜また別れ話
だけど今度は言っとくからね よく聞いて
もう次はないから 終わりだから
もう次はないから 終わりだから
また縒りを戻してなんてありえないから
誰にどう言ってもいい 好きなように言えばいいけど
もうこれで終わりだよ この次はないんだからね
前みたいはいかないよ
前みたいはいかないよ
つっかかって来られたのがきっとすごく懐かしくなるよ
つられて,悪いのはそっちでしょ!なんて怒鳴ったら
つられて,悪いのはそっちでしょ!なんて怒鳴ったら
すぐにここから逃げ出して,そこで心の傷をいやすわけ?
もっとクールな,どっかのオシャレなインディーズ・レコードで
今夜また電話してきたけど
だけど今後は言っとくからね よく聞いて
ずっと一緒なんだって前はそう思ってた
もう次はないから 終わりだから
また縒りを戻してなんてありえないから
誰にどう言ってもいい 好きなように言えばいいけど
もうこれで終わりだよ この次はないんだからねずっと一緒なんだって前はそう思ってた
自分でも「絶対なんて絶対言わないで」なんてよく言ってた
バカじゃん そんなんだから舐められて「忘れられない」なんて電話が来るんだよ
しかも「別にいいんだけど,こういうのちょっと辛いんだよね。もう次は無理かなって」
なんて言ってる自分も自分でしょ?
もうやだ!
もう次はないから 終わりだから
また縒りを戻してなんてありえないから
誰にどう言ってもいい 好きなように言えばいいけど
もうこれで終わりだよ この次はないんだからね
もう次はないから 終わりだから
また縒りを戻してなんてありえないから
誰にどう言ってもいい 好きなように言えばいいけど
もうこれで終わりだよ この次はないんだからね(余談)
数年前海外ドラマCSI:科学捜査班に彼女がゲスト出演した時は,そのあまりの恵まれたルックスに思わず「かわいいなあ~メンデルスゾーンかお前はっ!」(何のことかおわかりにならない方は8月21日のLive Foreverの余談をご覧ください)と叫んでしまった私ですが,例の「ジョン・メイヤー事件」以来,どうしても彼女が,「相手を油断させて仕留める」タイプの刺客に思えて仕方ありません。
しかもターゲットになった「ガイシャ」の顔ぶれを見る限り,・・・・・・・・・大変な「凄腕」です。
私が初めてTaylor Swiftさんを見たときの印象は、「いい人そう」だったのですが、どうやらただならぬ人のようです。vestigeさんがおっしゃるとおりでしょう。
返信削除ちなみに、「候補者」のことですが、Taylor Lautnerさんは可能性が低いでしょう。彼のことは既に、"Back To December" という曲で歌われております。曲の中で、「プライドを捨てて謝りたい」と歌っていたので、その彼に、こんなにキツイ言葉を浴びせるとは少し考えにくいです。
おおお‼お褒めいただき非常に嬉しく思います‼それにしても、vestigeさんの返信が本当に早いので、驚いております。寝不足だと伺っておりますが、お体は大丈夫ですか?
削除コメントありがとうございます。その情報は寡聞にして存じませんでした。ネルネル様もなかなか隅に置けません。どうしてどうして芸能情報にお詳しくていらっしゃいます。
削除お話しの件が事実だとすると,これで候補者は3人に絞られたわけですね。この3人のうち,John MayerがDear Johnのモデルだとすると,残るのはJake GyllenhaalとJoe Jonasの2人のみ。巷に流れる噂では,Jake Gyllenhaalがインディーズ・バンドのメンバーと付き合ったとかで,今のところ候補者としては一方リードしているようです。
ところで,明らかに論旨が以前より通ったようにお見受けするのは気のせいでしょうか。一読して仰りたいことが明確に伝わるようになったと思います。この調子で研鑽をお積みになれば,将来は必ずやその世界では誰もが知る方になられるに違いありません。
コメント並びにお気遣いありがとうございます。残念ながらまだ寝不足完全解消とは参りませんが週末に寝だめするつもりで,あと2日頑張りたいと思います。
削除また見れない日が続いていました・・・Maroon5のときもコメントできませんでした
返信削除この曲最近聞きましたが聴きやすくいい曲ですねー
テイラーはいい曲が多いですw
コメントありがとうございます。お忙しかったのですね。今からでも決して遅くありません。お時間があればMaroon 5の曲にも是非コメントなさってください。お待ちしております。
削除またお邪魔させていただいてます(^^)
返信削除私は学生でして、周りの子はTaylor SwiftやOne Directionなんかを聴いている中 Maroon 5とかばっかり聴いてるので、「おっさん好き」呼ばわりをされています…(笑)
この曲はBillboardで一位になっていて、気になってはいましたが こんな歌詞やったとは。相手に言ってるだけじゃなくて、自分に言い聞かせてる感じがありますね(笑)
リリックスビデオがすごく素敵♪
コメントありがとうございます。Taylor Swiftはポップで明るいAdeleという感じですが,彼女と付き合うには相当の覚悟がいるような気がいたします。
削除この曲の候補者の中で最後まで残ったJake Gyllenhaalは,個人的に思い入れのある映画Donnie DarkoやOctober Skyに主演しているのでひいきにしているのですが,彼の名前をこんな形で耳にしようとは思いませんでした。
ところでお話しのlyric video,考えてみると日本の曲にはないものですね。あれは要するにアチラのカラオケではないでしょうか。
今はあの一家、ケネディ一家のご子息と仲良くお付き合いされていますが、もし別れるなんてことになって、仕返しでもしようものなら・・・国家が動く可能性も(゚o゚;;
返信削除コメントありがとうございます。その話は業界ネタに疎い私でも存じておりました。ええ確かに仰る通りです。国家が動く可能性もございますし,逆にカウンター刺客を放たれる恐れもあるかと存じます。
削除こちらのブログを訪問して初めて読む、女の子の主人公が語っている曲ですが、お上手でびっくりです。We are never ever ever getting back togetherからの繰り返しのところの日本語など・・・可愛い。私が男子高校生だったら、この訳詞をみて心をわしづかみにされそうです。
返信削除あの、カワイイっていうのとはちょっと違うお二人のカバーが、どうなるんだろう、と心配になりましたが、普通にいけますね。そういえば、女性言葉とか男性言葉とかって、英語の方にはないですよね。(”I hate you!”とか男の子はあんまり言わないか・・・。)日本語の場合はよく気をつけないと、ああいう男性二人が女の子の歌をカバーすると、宴会の余興みたいになっちゃいそうですよね。
コメント並びにお褒めのお言葉ありがとうございます。英語にも日本語同様,主にどちらか一方の性別の方しか使わない表現があるように思いますが,I hate youは男性でも使うように思います。(実際こちらで取り上げたprofessor greenのread all about itでも彼が父親にそう言ったという箇所が出て参ります)。Taylor Swiftの曲は本日Begin Againを投稿しております。お時間があればそちらもご覧ください。
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