If you have a child, even the song title alone is powerful enough to move you to tears. These three women appearing in the opening of the video below have already had misty eyes before Garth Brooks start playing the song. One of them is trying to fight back her happy tears but doesn't seem very successful. I usually hate to watch people cry but not this time. Watching them cry somehow makes me happy a bit.
Mom (Garth Brooks)
Hey I'm kinda scared, don't really know if
I wanna go down there
Because from here it looks like a little blue ball
But that's a great big place and I'm so small
Why can't I just stay here with you?
Did I make you mad, don't you want me, too?'
And God said, 'Oh child, of course I do
But there's somebody special that's waiting for you'
So hush now baby don't you cry
Cuz there's someone down there waiting who's only goal in life
Is making you sure you're always going to be alright
A loving angel tender tough and strong
It's almost time to go and meet your Mom
Now when she's talking to you
Make sure you listen close
Cause she's gonna teach everything you'll ever need to know
Like how to mind your manners to love and laugh and dream
And she'll put you on the path that'll bring you back to me
So hush now baby don't you cry
Cuz there's someone down there waiting who's only goal in life
Is making you sure you're always going to be alright
A loving angel tender tough and strong
Come on child it's time to meet your Mom
小さな赤ちゃんが
神様にこう話してた
ねえ神様,ちょっと怖いんだ
いいのかな
このままこの世に生まれちゃっても
だってここから見ていると
地球は青い色をした
小さなボールに見えるのに
本当は広くて大きいし
それなのに
自分はこんなに小さいから
だからこのまま神様の
そばにいてもいいでしょう?
何か悪いことでもした?
一緒にいると邪魔になる?
すると神がこう言った
まさかそんなこと
あるはずないに決まってるけど
あそこには
お前のことを待っている
特別な人がいるんだよ
だからもう泣くのはおやめ
だってあそこには
お前を待ってる人がいる
その人が人生で
願っているのはひとつだけ
いつどんな時だって
お前が元気でいてくれること
かわいくて,少々のことじゃへこたれない
優しくて強い子に
お前がなってくれるよう
それだけを願ってる
だからそろそろ向こうへ行って
お前のママに会いなさい
だからお前に向かって
ママが何かを言ってるときは
しっかり聞かなきゃダメだからな
覚えておかなきゃならないことを
ママが教えてくれるんだから
例えばお前がどうすれば
ちゃんと愛して,笑顔になって
夢をみたりできるのか
それにママに任せていれば
お前だってまたここへ
きっと戻ってこられるんだよ
だからもう泣くのはおやめ
だってあそこには
お前を待ってる人がいる
その人が人生で
願っているのはひとつだけ
いつどんな時だって
お前が元気でいてくれること
かわいくて,少々のことじゃへこたれない
優しくて強い子に
お前がなってくれるよう
それだけを願ってる
さあだから
そろそろもう向こうへ行って
お前のママに会いなさい
(余談)
不可知論者なので,通常であれば「神」が歌詞に登場すると,多少違和感を感じてしまうのですが,この曲であまりそれが感じられなかったのは,おそらく私自身がいわゆる「無償の愛(unconditional love)」というものに一番近いのが母の愛だと思っているからかもしれません。
無論その2つが同一であると言うつもりはありませんし,突き詰めれば当の母親もそうすることが自分にとって喜びであるためにそうしているにすぎないのかもしれませんが,CP値からみれば,これほど費用対効果の悪い行為もないと思われるのに,それでも多くの母親が子どもの幸せだけを願っていることを考えれば,全くの別物と言い切ることもできないような気がします。
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