2015年6月28日日曜日

Don't You Want Me ヒューマン・リーグ (The Human League)

ある人に対して何かをすると,相手が感謝してくれると期待しますが,現実にはいつもそうだとは限りません。ともすれば素晴らしいことをして相手に尽くしたと思いがちですが,場合によっては,ただ相手の邪魔をしているだけということもあるため,お互いの気持ちがズレてしまいます。相手はロクなことがないと思っているのに,こちらは役に立っていると思いこんでいるため,関係が長続きせず,最終的には別れることになってしまいます。
When we do something good for a person, we expect they would appreciate it very much.  In reality, however, that's not always the case.  We tend to think we did something great and contributed so much to them but sometimes all that we do is nothing but just wasting their precious time.  Then comes a disparity.  They think we do more harm than good and we believe we're helping them.  Such a relationship doesn't last long and results in a breakup.
Don't You Want Me  (The Human League)
You were workin' as a waitress in a cocktail bar
When I met you
I picked you out, I shook you up and turned you around
Turned you into someone new

Now five years later on you've got the world at your feet
Success has been so easy for you
But don't forget, it's me who put you where you are now
And I can put you back down too

Don't, don't you want me?
You know I can't believe it
When I hear that you won't see me

Don't, don't you want me?
You know I don't believe you
When you say that you don't need me

It's much too late to find
You think you've changed your mind
You'd better change it back or we will both be sorry

Don't you want me, baby?
Don't you want me, ohh?
Don't you want me, baby?
Don't you want me, ohh?

I was working as a waitress in a cocktail bar
That much is true
But even then I knew I'd find a much better place
Either with or without you

The five years we have had have been such good times
I still love you
But now I think it's time I live my life on my own
I guess it's just what I must do

Don't, don't you want me?
You know I can't believe it
When I hear that you won't see me

Don't, don't you want me?
You know I don't believe you
When you say that you don't need me

It's much too late to find
When you think you've changed your mind
You'd better change it back or we will both be sorry

Don't you want me, baby?
Don't you want me, ohh?
Don't you want me, baby?
Don't you want me, ohh?

カクテル・バーのウェイトレス
それが仕事だったよな?
初めて俺と会った頃
俺が前に目をかけて
俺がその目を覚ましてやって
俺が立ち直らせてやったのに
お前はそれを仇で返して
他のヤツに乗り換えた

あれから5年経ったけど
今のお前は怖いものなし
苦もなく出世してるけど
これだけは忘れるな
お前がそうしてられるのも
みんな俺のお蔭だし
その気にさえなれば
いつでもお前を潰してやれる

俺なんて
いなくたって構わない
そんなことはないんだろ?
そんなの信じらないるかよ
もう会いたくないなんて
そんなこと言われても

俺なんて
いなくたって構わない
そんなことはないんだろ?
ウソだね,信じられるかよ
もう邪魔だって
そんな風に言われても

もう手遅れだ
気が変わったんだから仕方ない
そう思っているんなら
悪いことは言わないから
思い直した方がいい
でないとお互い後悔するぜ

俺なんて
いなくたって構わない
そんなことはないんだろ?

カクテル・バーのウェイトレス
それが仕事だったって
とこは確かにそうだけど
あの頃からわかってた
こんなところじゃ終わらない
もっと上に行けるって
誰の力も借りなくたって

一緒に過ごした5年間
すごく楽しい思いもしたし
まだ今でも好きだけど
もういい加減
ひとりで行きてく時期だと思う
どうしても
そうしなきゃダメだって
そんな気がするんだよ

俺なんて
いなくたって構わない
そんなことはないんだろ?
そんなの信じらないるかよ
もう会いたくないなんて
そんなこと言われても

俺なんて
いなくたって構わない
そんなことはないんだろ?
ウソだね,信じられるかよ
もう邪魔だって
そんな風に言われても

もう手遅れだ
気が変わったんだから仕方ない
そう思っているんなら
悪いことは言わないから
思い直した方がいい
でないとお互い後悔するぜ

俺なんて
いなくたって構わない
そんなことはないんだろ?

(余談)

先日母に電話したところ,いつもならこちらがウンザリするほど延々とどうでもいい話を聞かされるはずなのに,何故か話が順調に進みました。おかしいと思って聞いてみると,どうもフィギュア・スケートの放送があるとかで,それを見ようと電話が事務的になったらしい。

それ自体は別に構わないしむしろ好都合なのですが,その際に母の言った「ちゃんと応援しないと負けたら困るから」に当惑しました。そもそもその番組自体がおそらく録画でしょうし,仮に生だったとしても,母の応援がその選手に届くとは思われません。にもかかわらずそう言い切れる母・・・。

一方,歌詞を見る限り主人公は少なくとも相手と付き合っていたことは確かです。そう考えれば,多少はストーカーっぽいものの,一面識もない某選手にそこまで思い入れを持てる己の母に比べれば遥かにマシな気がしないでもありません。

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